あの子のことをしゃべりたいの

今日も今日とて、こじゃこじゃしい

君の毎日は全部かっこいい

何が楽しいのか嬉しいのか愛おしいのか自分でもわからない、けれどやっぱり勝手に楽しくて嬉しくて愛おしい1月13日。

古謝那伊留くん、24歳のお誕生日おめでとうございます!

今なら『I♡NAIRU』ってマジックペンで手書きしたタンクトップ一枚で最寄り駅まで全力疾走してもよいです。ちなみに最寄り駅までは徒歩20分。恐らく3分経過したくらいで凍死するでしょう。

本当は今日、大好きな古謝担のお友達と二人で本人不在の誕生日会をするつもりでした。彼が繋いでくれた素敵なご縁で巡り会えた、大切なお友達。

その子とは『古謝会』という名目の 自担をひたすら語る会(名前をお借りしているがもちろん本人不在・当たり前に非公式)を発足させていて、二ヶ月も会わないと話すことが溜まりすぎてえらいこっちゃです。最後に会ったのは11月頃なので、そろそろお互いやばい頃なのでは?えらいこっちゃ…。

残念ながら今回の古謝会は延期になってしまったので、今日暴発させるつもりだった置き場の無い色んな気持ちをここに打ち込んでみようと思います。今日一日ずっとほわほわした気持ちでいるので支離滅裂としたわけのわからないことも書くと思いますが、Twitterのbio欄等を見てもらえれば分かっていただけますように本日私はハッピーパッパラ浮かれババアなので、あらかじめご了承下さいませ。

 

午前0時を過ぎてからTLに溢れ返った沢山の『おめでとう』。とっても気持ちがあたたかくなって、嬉しいなぁ幸せだなぁとほわほわしていたら、載せようと思っていた動画をアップロードする前に眠ってしまいました。浮かれババアしっかり!

”2017年は俺の年にしたるからな”

力強くそう宣言してくれたあの日誌の更新から、もうすぐ一年が経ちます。古謝担になって早一年、私は2017年すっっっかり那伊留くんに染まってしまいました(笑)

那伊留くん、どうですか?2017年は那伊留くんの年に出来ましたか?どこまでも自分にストイックな彼のことなので、誰がなんと言おうと、この質問に彼は首を縦に振らないと思います。

どんな状況に置かれたって彼は歩みを止めなかったし、絶対に腐らなかった。色んな先輩達のコンサートや舞台に見学に行っている情報を目にしては、彼のことを誇りに思いました。

だって悔しかったでしょう、なんで?って思うことだってあったでしょう、プライド皆無なチョケチョケヲタクの私でも思ったよ!

自担にとって、2017年もとても大きな存在、支えになっていたのはきっと自担。自担の自担、何それ?ってかんじですよね。

「ジャニーズにいたい。剛くんに会いたい」という夢だけはブレることがなかった

ー 6月10日産経新聞夕刊『関西ジャニーズJr. ごっつええやん‼︎』

彼を応援していると少し不思議な気持ちになります。今まで応援してきた人とは違うかんじがするというか、アイドルを応援しているかんじがしないというか。

2歳の頃から堂本剛くんに憧れ、剛くんに会いたい一心で夢を追いかけ続け、剛くんの誕生日には剛くんが植えた桜を見に行き、剛くんがテレビ番組で被っていたベレー帽を再入荷待ちまでして取り寄せる彼の人生が、私には他人事に思えないのです。

彼はジャニーズをしながらジャニーズを追いかけるというスタンスが異例なタイプのヲタクですが(笑)、自担の存在だけでどこまでも強くなれるというところは一般人の私となんら変わりない。

物理的にも精神的にものめり込める何かがあること、それが全ての原動力になること、夢に、力になること。そして彼の場合、彼自身が一生懸命に夢を追いかけることで、またどこかの誰かに夢を与えることが出来るんです。

なんて素敵な人生なんだろう。

そんな那伊留くんを応援出来る私の人生も似たり寄ったり素敵なんじゃないかなって!

 

改めてそう思ったのはついこの前のあけおめコンでのこと。そう、ついに初めて自担がいるコンサートに行ったんです。

オープニング映像でリチャのあとに続いて三人のうちの誰かが出てこなかったとき、思わずしかめっ面になってしまった。単独のグッズまで出しておいて、8人をどうするつもりなの?と。

モニターに一人ずつ名前が出る5人。メインメンバーの近くで踊れる5人。三人のこと、那伊留くんのことを置いて行かないでよ。それが開演10分の率直な感想。

でも、彼はそんなことは忘れさせてくれるくらいアイドルでした。『アイドルでした』って日本語がおかしいけど、あの日ステージの上で輝く那伊留くんをこの目で初めて見て、そのままほわほわと見惚れてしまった私には、今のところそういう表現の仕方しか出来ない。

彼のアイドル度合を見くびっていました。あんまりアイドルっぽいなと思ったことがなくて。

しかし百聞は一見にしかず、実際のところ、ヒー イズ・ベリベリ アイドル…!(突然の出川イングリッシュ)

彼は自分のファンを一人残らず幸せにしようとする人。本当によく見てるなぁと思うし、ファ、ファンサの仕方が優しすぎる…!!(息切れ懐古ババア現る)

今度視界に余裕のある方は是非ファンサービスをしている彼の様子を見てほしい。お話ではちょくちょく聞いたことがあったのですが、目を合わせて微笑んだり 「うんうん」って頷いたり、もう溶けますよ。爆発とか発火とかではありません。火の中に入れた鉄が、一瞬でジュワッと溶けてなくなるのと一緒。

正直言って真鳥くんのような破壊力はありません。もしかしたら物足りない人もいるかも。けど、それが良いんです。繋いでいる手の力がふいにきゅっと強まったような感覚。ファンサにしろ普段の振る舞いにしろ、彼を見ているときに、胸がほんのり苦しくてキュンとときめくあの感覚がたまらなく好き。典型的なアイドル的行動を見て惚れ直しました。好きだ

もちろん踊ってる姿もめちゃくちゃにかっこよかった。ノスタルジアのことは全く知らなかったけど、曲を聴いているうちに彼はどんな気持ちでこれを踊っているんだろうと苦い気持ちになった。Dance in the darkは何から何までけしからなかったですね!Westivalでもお目にかかれるようなので、とっても楽しみにしています!!(大声)

企画コーナーでの一生懸命ガヤ役を全うする姿は可愛くて騒がしくて、思わず笑ってしまいました。

そして、二日間のコンサートが終わったあとにふと思ったんです。

もう何もいらねぇ。

グッズ列のさばき方やグッズの発注数のこと、出番の量や括りについてなど色々ゴチャゴチャ思っていたことは事実だけど、なんかもうどうでもいい。

だって那伊留くんはかっこよかった。抜群のビジュをしていた。そもそも居るかどうかすらわからなくてヒヤヒヤしていたけどちゃんと城ホに居てくれたし、グッズ列で凍え死にそうになっていた3日の朝、団扇の発売メンバーの表をTwitterで見たときは嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかった。ただ、一人で並んでいたから喜びを分かち合える人はいないし、マスクの下でズビズビいってるただの風邪引きにしか見えなかったと思いますが…。

『いつか那伊留くんの公式単独団扇を持ってみたいな〜』なんてぼんやりとした夢をこんなにも早く叶えてくれて、しかも盛れっ盛れで、缶バッジはきゅるんきゅるん、何年かぶりの公式写真も出してくれて!!

こんな幸せな正月が他にありますか!?

今までの私の人生の中で、こんなにも幸せな気持ちにしてくれた人が他に居ますか!?居ない!!(それは私の人生の回転回数が他の同世代に比べて著しく少ないせいだけかもしれませんが!!)

もういらねぇ、ヴィトンのバッグとかキンキラキンのダイヤモンドとかいらねぇ、彼氏とかいらねぇ、いらねぇよ…。

 

Twitterにも書いたように、今日で24歳、今年で入所12年目ということは、単純計算すると、彼は人生の半分をアイドルとして生きてきたということになります。ずっとステージに立ち続けてくれてありがとう。

私は彼のご両親でもお友達もなく、本気で赤の他人だけど言わせてほしい、生まれてきてくれてありがとう。

出会えて本当に嬉しい!

Twitterでは適当なことを言い散らかし、こちらのブログではポエマーになり、いざ会いに行くと年相応に可愛くキャピキャピ出来ず ただただボーッと見惚れているだけの低能なヲタクですが、これからも勝手にお世話になります。

なんにも出来ないけれど、気が済むまで応援させて下さいね。

これから那伊留くんが夢を叶えていく工程を一ファンとして見守らせてもらえるのかなぁと思うと、この先のことが楽しみでたまりません。

いつもかっこいい!銀河一かっこいい!!

銀河のことなど何も知らないけど!

ナンバーワンでオンリーワン!!

ありがとうも大好きも、こんなところに綴っておくことしか出来ないのが本当にもどかしい。でも、その距離感が素敵なんですよね。

自担は最高で最強の優しい男前です。

君の毎日は全部かっこいいって、教えてあげたいよ!!!

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居ないと知って行ってみた

お金と時間の使い方を激しく間違えているなぁとしみじみ思う今日この頃。それでもやっぱり夢と現実の狭間を行ったり来たりすることをやめられずにいます。
自分に焦りを感じつつも、思いきってがっつり夢に魅せられてきてみました。

沢山の初めてと夢みたいな現実がいっぱい詰まった2017年12月14日。ジャニヲタの醍醐味とも言えるコンサートに行ったことのなかったジャニヲタ8年生が、ついにコンサートに行って参りました。
記念すべき初コンサートは『関西ジャニーズJr. X’mas SHOW 2017』。
そうです、夢の松竹座初ログインです〜!!f:id:CO4:20171217204935j:imageはてなブログって もっとこう、人様のためになるような文章を書き綴る場所だということは重々理解してはいるのですが、今回もただの思い出備忘録にしかならなさそう…。
20歳を過ぎて ”初めてコンサートに行ってきましたイェイイェイ!” なんて喜んでいる自分ってシンプルに無様。無様な私と一緒に入ってくれたのは大好きな今江担のお友達*1でした。
クリパの発表が出たのは10月6日のこと。期待と幸せな気持ちで溢れるはずだったこのお知らせが、TLを混乱と悲鳴で包み込みます。

”出演者の表記が二つに分かれてる!?”
”自担の名前が無い!!!!”

春と夏、立つ舞台はみんな違えど、それぞれが自分の為に、自分達の為に、一生懸命頑張っていた関西Jr.達。
みんなが一緒にいるところを見れなかったのは寂しかったですが、そのぶん次に集まったとき個々の力が合わされば最高のものが出来上がると思っていたし、その ”次” を見れるのはきっと冬なんだろうなと思っていました。それなのに、なんで。別仕事?ちゃんとお仕事はあるの?どうしよう。
『なんで』と思いながらも『だろうな』と思っていたどこか冷めた自分もいて。一人で静かに事務所に不満を募らせていました。

自担が居ないにも関わらずクリパの申込をしたのにはいくつかの理由があります。
①Aちゃんと連番がしたかった
正直言ってこれが私にとって今回一番の目的!入りたくて入れなかった方にはふざけんなと思われるかもしれませんが、これは今年の夏松竹のときからの夢で。全滅&まさかの自担不在で叶わぬ夢となりましたが、本当に念願だったんです。小さな夢がまたひとつ叶って嬉しい!
②松竹座というものを知っておきたかった
会場に入ったことが無かったので、この先いざ松竹座の自担を観に行ったときに、余計なことで慌てたり心配になったりしないように。とりあえず、今回で大体のことはわかったつもりでいます。
③大好きな関ジュ達を見てみたい
そのまんまです。見てみたい!その一言に尽きる。
④奇跡の出演or見学を祈って
3%くらいの期待。この気持ち、該当担の方は少なからずあったのではないでしょうか。ポスターに載っていなくてもちゃっかりいる、なんてこともよくありましたもんね!あー……すごい何この気持ち、Jr.担みたい…。あ、私Jr.担だったわ…。

私の古謝くん名義はやっぱり力を発揮してくれなくて、 ”外れたらさっぱり諦める” という自分との約束どおり、この冬も愉快なレポを読みながら仕事を頑張ることに決めました。するとAちゃんから一通のLINEが。内容を簡単にまとめると《平日だけど当たったよ!》とのこと。

私は忘れていました。自分が当たらなくたって、相手が当たる可能性があることを。二つ返事で 行く!!!と答え、翌々日には恐る恐るチームリーダーに有給取得のお許しを貰いにいっていました。怖かったです。そこでカギとなったのはノリと勢い。(いきなりウェイみたいなことを言うな)

初日を迎えるまでは古謝くんが居ないのに本当に楽しめるのか少し不安でしたが、蓋を開けてみると、バンドメンバーの正門くん小島くん佐野くんが両方の公演に参加していることが発覚。推しメンの小島くんに会えるの!?エッやばい、それは楽しみ!!
最初の不安は消え去り、次は、これを機に他の誰かに心移りしたらどうしよう…というアホらしい不安が浮かび上がることになります。
セトリの予習もばっちり、兎にも角にも楽しみで楽しみで仕方なくて、Aちゃんと楽しもう!という気持ちでいっぱいでした。

で、結論から申し上げますと、超楽しかった。
Aちゃんが自名義でとんでもないお席を当ててくれたこともあり、自担が居ないからこそ、色んな人をゆっくり見れて良かったです。
初めてチケットをもぎってもらって感動、初めて松竹座のエスカレーターを上らせてもらえて感動(グッズ販売だけの場合は階段しか上らせてもらえなかったので)、「うわ、これ局動画で西畑さんが歩いてたとこちゃうん!?」などと喜んで…初心者感半端なくて恥ずかしい。

客電が落ちる瞬間はたまらなくワクワクした。コンサートDVDで何度も見てきたこの光景、今日はその中に自分もいるのだと思うと不思議でした。
そこから音楽が流れて暗闇*2から関ジュ達が歩いてくるのですが、照明がついて顔が見えたときの感想は『うわぁテレビの中の人がいる!!』。#隠しきれない初心者感
歩いてくる7人を見て「やばいやばい来るぞ来るぞ来るぞ…」、照明がついた瞬間「出たーーーーーー!!!」。#言い方
古謝くんに初めて会えたときとはまた違う感情でしたが、みんなの顔を見た途端一気に目の奥が熱くなってきたのは事実。

◎BIG GAME
私が関ジュ担になるきっかけになった大好きな曲。序盤からこの曲でぶちかましてくれるということで、とても楽しみにしていました。龍太くんの生「いくぞ〜!!」から始まった7人の圧倒的なパフォーマンスに感動して思わず泣いてしまった。
お母さんから現場で泣いてはいけないとあれほど言われていたのに*3。でも自担居ないからまぁいいか(?)。
そのあとついに推しメンの小島くんが登場。「ンギャアアア!!!」とよくわからない声を出して悶絶しました。これも初めて古謝くんを見たときとは違って、キャー♡ではなくギャア。これが潜在意識的な担当と推しとの区別なのでしょうか。

◎Bring It On
この曲が始まってからずっと脚の震えが止まらなくて、前の席の背もたれに手をついて体を支えながらペンライトを振るのがやっとでした。
最初は誰を見れば良いのかわからなかったのですが、最終的に視線が落ち着いたのは予想通り小島くん。彼は本当に顔が綺麗で手脚が長くて…。ダンスについて詳しくないので、ここのステップがどうとか音の取り方がどうとかいう感想は言えないのですが、小島くんの美しさに見とれながらも時折他のメンバーをチラ見していました。
最高に贅沢だった私の視界。

◎SNOWDOMEの約束
大橋くんのスウィートハスキーボイスが至高!皆さん、チップチョップというチョコレート菓子をご存知ですか?f:id:CO4:20171217204907j:imageチョコレートに塩味という斬新な発想のお菓子です。もう生産中止になってしまったのですが、大橋くんの歌声を何かに例えるならまさにこれ。甘くて、でもしょっぱくて、やみつきになってしまう。

自己紹介ラップのときに初めて生で聞いた大橋くんの声が私の想像以上にハスキーだったので軽く困惑したけど、そんなハスキーボイスも歌に乗るととても素敵で。元大橋担(仮)*4の血が大騒ぎしました。

◎WISH(今江くんの振付講座)

輝きを全身で表現している今江くんの動きがあまりにもコミカル過ぎて笑い転げた。世界が平和になりました。

◎ロマンティック

「恋してるかい?」

『もちろん君に!』

「恋してるかい?」

『あなただけに!』

「恋してるかい?」

『君が全てさ!』

わかってはいたけれど、お馴染みのこのC&Rがやっぱりつらかった!

『君』が居ねぇ〜〜!!!

このレスポンスはどんなに大きな声で叫んでも、いつも恋している『君』には絶対に届かないのです。ここだけはどうしても声が出せなかったなぁ。くだらないことで、ちょっとテンションが下がってしまった自分が腹立たしかったです。

◎Give me…

大橋くんのスウィートハスキーボイスが(割愛)

『何度も何度も夢で抱きしめた』の大橋くんの切ない表情に、胸がきゅっと苦しくなった。忘れられない。あの大橋くんには(精神的な意味で)何度も何度も抱きしめられました…。

◎アイスクリーム

今江くんと朝田くんの周りに青い小鳥が飛んでいる演出と綺麗なお花が咲いている演出、それと二人の周りにふわふわ浮かんでるシャボン玉の演出ってありましたっけ?あ、ない?

じゃああれが噂の今朝ピースフルユートピアなんですね…。(大真面目)

二人ともほんっっとうに楽しそうで!銀河系一帯が平和になりました。

◎never

今回の大目玉、私が何よりも楽しみにしていた曲目!ただ、セトリの大まかな流れを覚えていたので、あのアラーム音が鳴り始めたとき『もうすぐ終わっちゃうんだな』ってなんとなく悲しくなりました。

そこで事件は起こったんですよ…、そこまでの段階で一番心を掴まれていた ”何度も何度も夢で抱きしめる大橋くん” を超える人物が現れたんです…もう恐ろしい……。

最後のサビに入る前の、回る盆の上でみんなが同じポーズをして椅子に座っているこのシーン。(拾い画ごめんなさい)f:id:CO4:20171217234523j:image彫刻みたいな人がいる…!!!

その姿は『ビバ』というよりもはや『美バ』。ペンライトを振ること、なんなら息することすら忘れて見惚れてしまった。そう、推しメンの小島くん…!!

顔の角度、目線、照明の当たり具合、全て込みでのあの美しさに、私はその日の全部を持っていかれてしまいました。今となっては公演の記憶の半分以上が ”流れゆく人並み逆らうよう歩き始める小島くん” なので、本当に恐ろしいです。こわいもの見たさ(もちろん良い意味)で、もっと色んな表情を見てみたいと思いました。

Blow out

関西Jr.で昔から歌い継がれてきた曲。最初この曲の存在を忘れていて、『あ、Esperの前にこっちか』と思いながら聴いていたのですが、突然古謝くんの姿が脳裏をかすめて。昔の松竹座での公演で、沢山の先輩に囲まれて Blow out を歌っていた古謝くんの映像を思い出したんです。

今日ここに古謝くんは居ないけど、去年の冬も、その前の冬も、彼はこの舞台にずっと立ち続けていたんだなぁって。一年前の12月14日、彼はここでディディダッダッ(略)をしていたわけです。そう思ったら、意味のわからない涙が込み上げてきて。

こんな盛り上がる曲で変な気持ちになっているのは私だけだと我に返って恥ずかしくなりましたが、やっぱり会いたかったなぁと思ってしまいました。

エモい自分がキモい。

 

2時間程の夢の時間は思ったよりも早く下がっていく幕と共に呆気なく終わってしまって、何に対してかわからないため息をつき、足元に沢山落ちていた紙吹雪を一枚バッグの中に入れて会場を出ました。いや、負けた高校野球児かよ…。

関西ジャニーズJr.のみんなは、自担不在な私のことも十分過ぎるほどに楽しませてくれるプロフェッショナル集団。他の誰かに心移りしたら…なんてアホらしい不安も拭い去ってくれるおまけつき。

終演後には古謝くんのことを今までの2.5倍好きになっている魔法もかけてくれていました。ちょっとみんな良いの?サービスやばくない?コスパ良すぎじゃない!?

 

会いたい人に会えて食べたいものも食べることができて大満足だったのですが、途中で買う予定が無かったものまで買ってしまって。また私はあのときと同じ過ちを繰り返してしまいました。

もう二度と金落とさないと決めたハズなのに

僕はどうしてまた君の写真買ってるんだろう。

もうビバをごまかせない___

f:id:CO4:20171218005646j:imageってオイ!!!!!!

800円と引き換えに、震える手で松竹のお姉さんからステフォを受け取ったあの夏の過ち*5、再び…。ヲタクは学習しない。

 

そんな学習しないヲタクこと私にも、この一日の中でひとつだけ得たものがあります。それは具体的な知識や技術ではなく、ぼんやりとした感覚的なもの。

ずっと前から大好きなのにどうしてもピンとこない、とある曲のワンフレーズの意味。今回自担が居ないステージを見て色んなことを感じて、その歌詞の意味をやっと理解出来た気がしました。

言葉では説明しにくい、なんとも言えないあの気持ち。

花のない桜を見上げて

満開の日を想ったことがあったか?

あったかくてキラキラしていて、それでいてちょっと切ない。

 

松竹座は素敵な場所でした。

 

 

 

 

*1:以下Aちゃんとします

*2:ちょっと舞台用語がわからない

*3:詳細はひとつ前の記事をご覧下さい

*4:詳細は何個か前の記事をご覧下さい

*5:自担以外にお金を落としたくないスタンスの私が、この夏、何かに取り憑かれたかのように自担でない小島健くんのステフォに手を伸ばしてしまいました

吾輩はジャニヲタである②

《前回までのあらすじ》                                        現場経験ゼロ、上手下手ってなんですか?自担なにそれ妄想か?そんなジャニヲタ8年生が、意を決してとある番協(入場自由そして無銭)に参加することに!素敵なご縁、無難で大事なドリームスコープ、”謝” との戦い、現場の闇に折れる心…。団扇を持ちたい一心で長居⇔地元間を爆走したのちに、ドリームスコープから見えたものとは?

自担が出てきたって、泣いちゃ駄目だ!

 

⑦ジャニヲタ8年生、自担の存在をようやく信じる
左手に団扇、右手に双眼鏡、膝の上にハンカチ。装備は整いました。

どこかから小さく聞こえてきた『本番始まります』的なスタッフさんの声。お仕事をしている自担を、その存在を、ついにこの目で見て、確かめることが出来る__

ドキドキしながらそのときを待っていると、モニターに映ったのは前髪がちゅるん♡と下りているわんころのように可愛い自担…!ちょっと待ってくれ!!さっき前髪上がってたじゃん!メイク前か?ヘアメイク前に撮った宣材写真か!?
混乱していると、前髪がばっちり上がったリアルタイムの彼が もう片方のモニターに映って。その瞬間、心の底から「キャーーーーーーーー!!!!♡」と言ってしまったんです。小さい頃から何に対しても冷めたリアクション、もしくは「ア゛ッッwwww」というどこぞのおっさんのような声しか出せない私(元から声が低いのもあるけど)が生まれて初めて出した類いの声でした。こんな私に女の子みたいな声を出させる古謝くんはすごい。さすがアイドルだ、古謝くん、君はめちゃくちゃにアイドルだ…。

自担は夢でも幻でも無かった。

古謝那伊留くんは確かに存在していました。

本人の存在をしっかり認識した途端に目の奥が熱くなってきたけれど、

『コジャ見ても泣いたらあかんで!泣いたら見えんくなるから!勿体無いから、泣かんとちゃんとコジャ見るんやで!!』

そんな母の言葉を思い出してなんとか涙腺を殺し、膝の上のハンカチは不要に。下唇を噛み締める力を少しでも緩めたら、涙腺が決壊しそうだった。下唇が千切れるかと思いました。

〈主観的で非常に気持ちの悪い感想〉
少し言葉を崩してお話しますね。
こんなことは一億年と二千年前から周知の事実なのですが、

古謝くんまじかっこいい。

それに尽きる。前髪下ろしてマッシュ気味なのもわんわん感最高で可愛いんだけど、前髪をガッツリあげるとオオカミになるんすよ彼は…。前髪上げたほうが空気抵抗少なそうだし、走り終わったあとに前髪の乱れ気にしなくて良いしね。男前は積極的に顔を出すべき。私は勝手にあの前髪のセットを ”男前前髪” と呼んでいます。
そんで顔!顔ほっっそ!?顔だけじゃなくて身体もすっごい引き締まってました。
そう、身体で思い出しました。残念なことに放送はされなかったのですが、レース前のトーク中に『女子日本代表の方の腹筋がすごい!』という話題になったとき、上田監督の「誰かいっとくか?」という一言から、古謝くんがチラッと腹筋を見せてくれて!ヤンマースタジアム長居のモニターに自担の腹筋がでかでかと映し出される古謝担の気持ち…。あの腹筋の縦線どうする?そうめんでも流しとく?あ〜〜かっこいいな!しかも見せるときの顔が「へへ、俺の腹筋(^.^)」ってかんじの表情で、それも誠に破壊力が強うございました。ヘラヘラしながらおなか出すのは反則でしょう。
腕の筋肉もOh…でしかなかった。レース終了後、すぐメンバーに駆け寄っていって肩とか背中とかをポンポンしていた彼の腕の筋肉を見て、不謹慎な私はキャーでもヤバイでも無く「腕ェ!!!!」と叫んでしまった。大橋くんの「土ィィ!!」*1みたいになってしまいました。

西畑さんの絶対的な人気は、私の想像を遥かに超えていました。彼の一挙一動に会場が沸く。これが関西のエースなんだ…と圧倒されました。お肌が白すぎるのとオーラが有りすぎるのとで発光していた。目の前にいてくれてたのに、向こう側にいる古謝くんばっか見ててごめんよ…。

大晴くんには去年放送された関西オーディションのときのような元気は無く、ずっとずっと緊張しっぱなし。しかしヲタク達にはそれすらも可愛く見えてしまいます。彼に愛を叫ぶ声はレース開始まで途切れることがありませんでした。彼がモニターに映るたび大歓声が起こります。

最初それに惑わされて「古謝くん!?」とモニターを確認していた(しかも双眼鏡で)のですが、そこに映っているのは大体大晴くん。そこで私は、歓声は無視して双眼鏡の中だけに集中することにしました。アップ中の舜映くんのことはほとんど見れていません。仕方ないよね目は二つしか無いのだから!

双眼鏡を覗いて、周りとは明らかに違う方向を見ている古謝担×2でした。

〈主観的ではあるけれどさっきよりはまともな感想〉
煮えきらない” の一言。

レース終了後の空気は非常に重たかった。オンエアでは『負けたけど頑張ったよね!女子日本代表強かったね!』と明るくまとめられていましたが、本当に、見てるこっちが心苦しくて。
レース前にアップをしている彼らはひどく緊張していていました。古謝くんが披露したアクロバットの着地が危なかったのもきっとそのせい。

初めてレースに出る大晴くんは自分がカメラに抜かれていることを気付かないほど。数々の大舞台を経験しているはずの西畑さんの表情にも全く余裕が無い。

古謝くんは何度も何度もイメージトレーニングをしていて、西畑さんとはバトンパスの練習も入念にしていて。レース開始が近づいてそれぞれが立ち位置についてからは 双眼鏡を覗いているだけの私も息が詰まるほど、緊張と集中でめちゃくちゃ怖い顔をしていました。

結果は放送のとおり。古謝くんから大晴くんからのバトンパスが上手くいきませんでしたが、そのミスを取り返せてしまうくらい大晴くんは速かったです。陸上に無知なのでこんな軽々しいことしか言えないけど本当に速かった。

舜映くんがゴールしたあと、古謝くんはすぐにみんなのところへ駆け寄っていっていました。自分だって負けてしまってダメージを受けているはずなのに、メンバーの肩や背中を優しくポンポン叩いてフォローの言葉をかけていた。「速かったよ」か「頑張ったよ」なのか、なんて言っていたのかはわかりません。

Jr.一人一人のコメントはばっさりとカットされていました。あれを放送したら番組的に処理の方法に困るからなのかなと思ってしまった。見ていられませんでした。上田監督は『よく頑張った』と言ってくれていたけど、走ったほうからしたら本当にやるせなかったと思う。オンエアされてから知りましたが、女子日本代表を目指して対決してきたレースは、今まで無傷の全勝だったそうです。そんなの荷が重いに決まってますよね。

監督から厚い信頼を置かれている舜映くん、関東Jr.に比べて練習時間も経験も関西Jr.の3人、みんなそれぞれ背負っていたものが重たすぎる。

メモを取る余裕なんて無かったからちゃんとしたことは覚えていませんが、みんな必死に涙を堪えていました。

そこで気づいたんです。舜映くんがいない。上田監督によると、肉離れ?的な怪我をしてしまったとのこと。会場の空気はますます重くなります。

古謝くんは最後のコメントで言葉を詰まらせながら何度も ”悔しい” と言っていました。悔しいのと泣くのを我慢しているのとで、今まで見たことの無い顔をしていて。オンエアで一瞬映ったその表情に、あのとき感じた ”見ていられない” という気持ちを鮮明に思い出しました。あの表情が頭から離れません。

前回の東西対決ではあんなにも涙を流して感情を爆発させていた彼が、今回何故泣くことが出来なかったのか。内輪(ジャニーズ)だけの対決じゃなかったから?全力を出しきれなかったと思ったから?個人的に、前回の東西対決の泣き顔よりも 今回の涙を我慢している顔のほうが見ていてつらかったです。言いたいことはあるけど、言ったら色々溢れ出してしまいそうだからこれ以上は何も言えない。そんな風に見えました。

感情を出すって難しい。

 

⑧あの頃の私と、あの頃の私と同じ気持ちでいるかもしれないどこかの誰かへ

待機時間約12時間。収録時間がどれだけだったのか記憶にありませんが、私の体感では3分間。電車に乗って帰りながら、Bちゃんとその日あったことや思ったことについて色々話しました。どんな切り口から入っても、最後には必ず「かっこよかったね」で終わってしまう二人の話。だって古謝くんって本当にかっこいいんですよ。

Bちゃんはこんな無計画ババアに「一緒に行ってくれてありがとう。初めて会った同担さんがりうちゃんで良かった!」とお礼を言ってくれて、さらにはお菓子まで手渡してくれて。仏のような子でした。

古謝くんはいつも ”皆さんのおかげで沢山の人との縁を繋がせていただいて” と私達に言ってくれますが、ヲタクをしていると、その言葉をそっくりそのまま彼に返したくなるようなことばかりです。

この番協がきっかけで生まれたBちゃんの繋がり。

団扇の作り方がわからなくて困っていると、アンケートに協力してくれたり色んな方法や例を挙げて親身に相談に乗ってくれたフォロワーさん達との繋がり。

普通に生きていて、住んでいるところや年齢が違う人達とこんなにも簡単に親しくなることなんて絶対にありえないですよね。繋げてくれたのは全部彼です。

前のエントリーでは ”現場の闇を知ってしまった” と現場にいるヲタクの悪いところだけを取り上げてしまいましたが、もちろんそんな人ばかりではありません。

私達の目の前に座っていたTPOをわきまえず元気がよろしかった中高生の皆様に「それは違うやろ」とビシッと注意をして下さった、後ろにいた朝田くん担*2のお姉様。

私が席を立って移動するときに快く通路を空けて下さったり、席まで戻る余裕が無いけど荷物が必要だったときに私の席からリュックを取って渡して下さった大晴くん担*3の優しいお姉様。

大好きな自担を応援したい!という気持ちだけで、見ず知らずの人達がこんなにも協力し合えるものなんだとあたたかい気持ちになりました。

古謝くんの団扇を持てたことも凄く嬉しかった!ドン引かれることを承知で書きますが、持てたことが嬉しすぎたあまり、あの日私は団扇を持ったまま机とベッドの間で気絶するかのように寝落ちしていました。おいおいババアしっかりしろ、誕生日プレゼントもらって喜んだままおねむになったちっちゃい子じゃないんだから!

自担の名前を切り貼りするのはセンスがいるし、シンプルなようで難しい。でも、団扇が出来上がるまでの全工程が楽しくて仕方なかった。出来上がった団扇は特に凝っているわけでもないし、ちょっと歪んでいるところやシートに気泡が入ったりしてるところもあったけど、完成したときそれも含めて何故か愛おしく感じてしまった。

いや、もっと言えば9月10日から9月24日までの14日間の全てが愛おしかった!

毎日 ”ニキビが出来ませんように” と祈りながら顔に化粧水を叩き込んだ。”24日までに急激に睫毛が伸びたりしてくれないかな” と思いながらまつげ美容液を塗ったりもした。もちろん伸びなかった。

その時期は仕事の状況もなかなか荒れていた気がします。色々あって毎日あまり眠れていなかった。けど、毎日全然眠たくなかった。受話器の向こうからどんなきついクレームを投げつけられたって心の中で「あっそ♡」と一蹴して片付けることが出来ていた自分がいた。その気持ち悪いハートマークは何かって?24日のことで浮き足立っている私の心情を一番的確に表すための記号です。

色々と書き連ねましたが、一連の流れの中のどれよりも嬉しかったのは ”自担に会いに行って、自分の目でその存在を確認したい” という8年越しの夢が叶ったこと

春松竹の申し込みをすることを母に許してもらえず、柄でもなく朝から学校で大泣きして友達たちをビビらせた高校卒業直前の春。友達は変な動きで周りをうろついてくれたりパイン飴を20個くらいくれたりして私を励ましてくれました。変な動きもパイン飴20個も今ではすっかりジワリティー溢れる笑い話ですが、あのときは真剣に『もう一生自担に会えないんじゃないか』と絶望しました。

大きくてなかなか重たくて少々湿っぽい取り扱いの難しい夢。それを、他の誰でもない、大好きな古謝くんが叶えてくれたんですよ!それもその他大勢としてのお仕事ではなく、彼自身の努力で彼自身が掴み取った特別で大切なお仕事で!!私はその事実が一番嬉しい。

別に古謝くんは私の夢を叶えようとして走る練習をしたわけでも食事制限をしたわけでもありません。 ”会いに行く” という表現も正しくないかもしれません。私が一方的に眺めていただけだから。なんなら『そんな無銭イベントのことを ”現場” とは呼ばない』と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

彼があの場に居なければ、今回の番協は現場にカウントしないつもりでいました。でも、結果居たのでカウントすることにします。これを私の初めての現場だったということにしておきます。

7年前の私に、未来の初現場のお話をネタバレしたらとても良いリアクションをしてくれると思います。君は将来、一睡もせず始発の電車(乗れたのは始発の一本後の電車だけど)に乗って陸上競技場に関西Jr.を見に行くんだよと。12歳の私は一言目に何と言うでしょうか。アホやろ(笑)と冷たくあしらうのでしょうか。関西Jr.って…?と未来の担当事情に戸惑ってしまうかもしれません。最終的には喜んでくれたらいいなぁ。

多分私はあと3年くらい自担に会えなくても大丈夫だと思う。いや全くもって大丈夫ではないし会えたほうが良いに決まっているけど、会えなくても『夏が来ない』『冬が来ない』とかいう精神状態にはならないと思う。自担に会えなくたって春夏秋冬を自分の中に巡らせることが出来る、そんな悲しい術を7年の間に修得してしまったからです。一度感じたときめきは記憶の中でずっと生き続けるから、あと1年は多分大丈夫。会えるに越したことはないけれど。

 

ここまで散々現場デビューしたことを華々しく語り散らかしましたが皆さん忘れないで下さい、私は未だにコンサートに行ったことがありません!上手とは!?花ブロとは!?

今この文章を読んで下さっている方で
『お金が無いから』『中学生だから』
『バイトをさせてもらえないから』
『受験生だから』『仕事だから』
『親が許してくれないから』
『現場が遠すぎるから』
『海の向こう側に住んでいるから』
『病室から出られないから』
等々の様々な理由で自担さんに会えず 現場シーズンがつらい方がもしいらっしゃるのであれば、私のことを思い出して下さい。

胡散臭い綺麗事に聞こえてしまうかもしれませんが、強く願えば大体のことは遅かれ早かれ叶います。

私は叶うまでにだいぶ時間がかかりましたが、『夢は遅くても早くても叶う』って古謝くんの中1のときの担任の先生もおっしゃってましたので!*4(こじつけ感がすごい)

現場に足を運ぶことだけがジャニヲタではないと思います。Jr.担はどうしても現場主義になってしまいますが、”現場に行けない=ジャニヲタとしてマイナスの状態” ではないはず。金欠ヲタクの負け惜しみみたいだけど、私は無理のない応援をしていたいです。

 

次に叶えたい夢は、ステージの上でキラキラ輝く古謝くんに会いに行くこと

今までその ”ステージ” が松竹座であることにこだわっていたけど、最近の彼を見るたびにステージなんてどこだって良いのかもなと思い始めてきました。

でもやっぱり、お正月はみんな一緒が良いな。ヲタクのささやかな願いです。

 

7年前の私へ。残念ながら今のところ山田くんに会いに行く未来は予定に無いです、本当にごめんね。けど、未知なる関西の男前がいっっぱい幸せにしてくれるから安心して!

男前とは誰か?

それは頑張って生きてみてからのお楽しみ!!

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*1:去年のジャニフワでコント中に大橋くんが繰り出した一発ギャグ。脚を180度開き、地面と平行に両腕を伸ばして ”土” という漢字を体現するというもの

*2:朝って団扇を持ってらっしゃったので多分そう

*3:最初 ”大” の団扇しか見えなくてずっと西畑さん担の方かな?と思っていたら、収録開始直前に ”晴” の団扇も出てきた

*4:2016年ジャニーズJr.カレンダーのデータブックより

吾輩はジャニヲタである①

吾輩*1はジャニヲタである。

コンサートに行ったことはまだない。

次はいつステージの上でキラキラ輝く自担に会えるのか頓と見当がつかぬ。

母から ”『◯◯になったらコンサート行ってもええよ』詐欺” の被害を何年も受けて ツアー期間中になるといつもメソメソしていたことだけは記憶にある。

吾輩はとある陸上競技場で 初めて自担というものを見た。

 ー『吾輩は猫である夏目漱石

 

ジャニヲタの醍醐味である ”コンサート” に行ったことのないヲタク。彼らのパフォーマンスを生で見たことが無いくせに好き勝手言っているヲタク。こんにちは、私です。

口癖は ”自担って存在するんかな” 、夢は ”自担に会いに行って、自分の目でその存在を確認すること” 。舞台の上手も下手もわからない現場経験ゼロなジャニヲタ8年生がお届けします、

『8年越しのドリームキャッチ☆自担は存在した 〜マジ私情100%〜』

張り切ってどうぞ!

(何この茶番)

 

番協って何をするの?盛り上げるとは?団扇はどうすればいい?古謝くんは、そこにいる?

それでも ”とりあえず行ってみようかな” と思えたのは、多分これが入場自由の無銭イベントだったから。 ”初めての現場は松竹座の古謝くんが良い!” と甘ったれた理想を掲げていた私も、無銭の二文字には目が眩みます。それに、もしこの現場に古謝くんがいるとしたら、陸上競技場の自担を見ることは松竹座の自担を見ることに相当する価値があると思ったからです。彼を第一線として応援することに迷いがあったとき ”この人を選んだことは間違いじゃなかった” と思わせてくれたのは、陸上競技場に立っていた彼の姿でした。

とりあえず長居に行こう。もしも彼がいなかったら、今回のことは現場とカウントしないでおこう。なんとも都合の良すぎる考えがまとまり、私は番協に参加することを決意しました。9月10日の話です。

 当日までの14日間、私は今までのジャニヲタ人生の中で一番それっぽくて濃い時間を過ごしました。

 

 ①さすがに一人はちょっと震えるので

まずは一緒に番協に参加してくれるお友達探し。初めての現場に一人で行くのはとても心細かったので誰かと一緒に行きたかったのですが、一番最初にお誘いをかけた相互の同担さん*2は『バイトのシフトがまだ未定だから行けるかわからない』とのこと。せっかく行くなら該当(あくまでも予想)担の方と行きたいなぁと思っていたので、Twitterのほうで同行して下さる方をふわっと募集していると、フォロー外の同担さん*3からDMでお声掛けをいただき、一緒に番協に参加してもらえることになりました。

 

②夢を見るにはドリームスコープが必要

次に準備物のあれこれ。ヤンマースタジアムのキャパは全く知りませんでしたが(席がどうとか当日の並ぶ時間がどうとかは、ほとんどBちゃんが調べてくれた。無計画&無気力オバンでごめん)、とりあえず双眼鏡が絶対に必要だと思い、レビューを沢山読み漁りました。最初は色んな方のブログで絶賛されていた防振双眼鏡に心を奪われていたのですが、

  • 高い(8月に豪遊したため金は無い)
  • めんどい(ボタンを押しながら覗く必要&電池がめっちゃ必要)
  • 重たい(朝早くからそんな大荷物背負いたくない)

というダメヲタクな理由で、比較的安価で機能性もある普通のものをレビューを元に選び直すことに。見た目・価格・機能性、この三つをバランス良く兼ね備え、厳正(?)な審査を通過したのがこちら!

 

 仕事帰りに家電量販店に寄って似たようなものと覗き比べてみましたが、これが一番無難でした。軽いし持ちやすいサイズだし、防振のものほどクリアには見えないけれど、だいぶ向こうでカメラのレンズを選んでいる少年の表情がはっきり見えたのでまぁ大丈夫。早速Amazonで注文しました。届いた双眼鏡を私の代わりに受け取ってくれた母は、普段なかなか自分から行動を起こさない娘の突発的で驚異的な行動力に引いていました。

 

③素晴らしい自担へ(視覚的に)愛を叫べ

恐らくフォロワーさんに一番お世話になった準備。そう、現場のマストアイテム・団扇作りです。作ろうか迷っていたけど、やっぱり古謝くんの団扇を持ってみたくて!初めて団扇を作ってみました。初心者感満載のアンケートに投票してくれたり、リプやLINEで相談に乗ってくれたみんな本当にありがとう〜!(涙)

血迷いつつもなんとか材料をゲットし、あとは作るだけという段階まで来たのですが、その ”作るだけ” を私は見くびっていました。ヲタクから団扇を作ってもらったことがある全てのアイドルに告ぐ。団扇作るのめっちゃ難しい(※感じ方には個人差があります)団扇作りを完全に甘く見ていた私が作業に取り掛かったのは、9月23日の夜11時半頃。その日は用事で夕方から晩まで外出していたので、お風呂に入ったりしていたら自ずとその時間になってしまいました。私は、材料を買うだけ買って「平日はしんどいから無理(笑)」とそれを放置し爆睡していた私なんて、毎日タンスの角で足の小指をぶつけていればいいのにと思った。カッティングシートって結構切りにくいものなんですね。切って台紙を剥がせばすぐ団扇に貼れるシールタイプのものを買ったのですが、シートが妙に柔らかくて、ガイドラインの通りにカッターを滑らせるのが難しかったです。まぁ私が不器用なだけなんですけどね…。そんな凝ったデザインにしたわけでも無いのですが、丁寧に丁寧に切っていたらめちゃくちゃ時間がかかって。午前3時前、 ”謝” に向かって「テメェ難しすぎるわこの野郎(怒)」などと暴言を吐いていたところ

”謝”の一部に逃げられ(無事に見つかりました)、

顔の工作を取るか団扇の工作を取るかで顔の工作を取った私は、ほぼ完成しかかっていた団扇を持たずに家を飛び出しました。どこまで計画性の無い女なんだ…。団扇の工作を捨てても始発*4には乗れず 待ち合わせ時間に間に合わないことがわかったので、Bちゃんには先に行ってもらって列に並んでおいてもらうことに。どこまでも申し訳なかったです。

 

④現場初心者、闇を知る

なんとかスタジアムに辿り着き、Bちゃんとも合流。ちなみにこの時点では自担に会う実感は皆無です。そこから番協開始まで12時間ほどの待ち時間があったのですが、正直言ってこの時間が息苦しすぎた。

一睡もしていなかった私は午前中の所々で意識を飛ばまくって(仮眠では無くもはや気絶)いたのですが、意識が戻ると、色んなところから色んな話が聞こえてきて。色んな人がいるんだから色んな話が聞こえてくるのは当たり前です。聞きたくないものは自分でシャットアウトすればいいだけの話だけれど、私はどうしても聞きたくない話ばかりキャッチしてしまって。荒い口調で好き勝手なことを言う人達。なんかもうとにかく自分のことしか考えずに行動する人達。どんどん自分のテンションが下がっていくのがわかりました。

一番ショッキングだったのは、だいぶ後ろのほうから聞こえてきた自担の悪口。自分の悪口を言われることと同等、もしかしたらそれ以上に傷ついたかもしれません。あのとき心無い言葉をばら撒いたあの人は、周りにどんな人がいるか、それを聞いた人はどんな気持ちになるか、なんにも考えていなかったんだろうなって。人が沢山いるから仕方ない。これって、仕方ないんですかね?人が沢山いるからこそ、ものを言うとき、特にマイナスな話題を口にするときは一回考えてから口に出してほしいと思ってしまいました。

普段から、自担の外見をディスられることはあまり気にしません。所詮見た目だから。でも、外から見えない内面のことを悪く言われることだけはどうしても許せないんですよね。彼のことをある程度わかっている(それも、私含めあくまでも表面的にですが)同担さんならまだしも、何も知らない他担から。隣にいたBちゃんもきっと同じことを思っていただろうけど、悔しくて悲しいのに私はどうすることも出来なくて。この空間に古謝担として居座っていることはとてもアウェーだなと思いました。あとから会場に来ると言っていたAちゃんに泣きのLINEを入れた。最強に帰りたかった。

 

⑤長居↔︎地元間を爆走

午後になると取材関係者の人達がパラパラとスタンドのほうに入ってきました。カメラを向けられて団扇やカンペをアピールしている人達を見て、ぽろっと本音が出てしまったんだと思います。

「持ちたかったな、団扇」(ニュアンス)

いや!無計画ババア今更何を言っている?今 団扇を所持してないのは全て自分のせいだぞ!?けれど、そんな私にBちゃんはサラッと言ってくれたんです。

Bちゃん「え、取っといでや」

無計画ババア「(心の中で号泣)」

有難いことにスタジアムから私の家までは片道30分ほどの距離なので、上手く行けば1時間弱程度で会場に戻って来れます。急いで帰って、最後の ”古” を切り取って団扇に貼りつけ、急いで戻る。申し訳ないやら有り難いやらでめちゃくちゃな感情はとりあえず座席に置いて、私は長居駅まで全力疾走しました。

その日の靴は特に走りやすい靴でも無く…というかむしろ走りにくいもので。普通に重たいブーツだったんですよね。でも走りました。走れました。電車の中以外、全部全力疾走しました。走りにくい靴(いつもはパンプス)で爆走出来るというこの特技、ここで生かさずどこで生かす。家に帰って団扇を完成させ、出来た♡と謎にデレるのもそこそこに、私はまたペダルを漕ぎ、駐輪場に自転車を投げ捨て、駅の階段を駆け上がります。

地下鉄に乗ってひと段落したとき、携帯を見るとBちゃんからDMが来ていました。

《みんなスタンドの下に入っていったらしい》

Twitterで那伊留くん見たって人が居る》

《茶髪らしい!》

本  当  に  古  謝  く  ん  居  る  ん  だ  。

うわどうしよう。本当に古謝くんって存在したんだどうしよう、うっっわ〜…。急に会う実感が湧いてきて、落ち着かなくなってきて。どうしようもない気持ちで足をぐるぐるにして走りました。ぐるぐるって伝わりますかね…。これです。

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⑥呆気なく自担

ゾンビのような形相で会場に戻ると「さっき那伊留くんがあそこに入っていくのを見た…」と教えてくれたBちゃん。「えっ、ってかなんか前髪上がってるらしいねんけど!?」「茶髪で前髪上がってる古謝くんとか私が一番好きな古謝くんやねんけど!?」汗だくでわめいている無計画ババアを見て「取りに帰る前と全然テンション違うやん(笑)」と微笑むBちゃん。そりゃあね、団扇も持って自担の存在も確認してもうバッチリですからね!

座席に座ってちょっと間すると「あっ、上田!!」「あれ古謝ちゃうん?」 「晴太郎おるよな?」と目ざとくメンバーを発見する、前に座っていた元気のよろしい中高生の皆さん。双眼鏡を覗いてみると…本当に見えたんです。古謝くんが居たんです。石澤くんや柊和くんとスタンドの下に入っていったり、すれ違うスタッフさんに会釈をしたり、私の知っている彼があまりにも呆気なくドリームスコープ*5を覗いた先に居たので ”あれは本当に古謝くん?” と逆に信じられなくて。

収録が始まる直前、「やばい泣きそう」「りうちゃんめっちゃ落ち着いてない?なんで?」と隣でソワソワしているBちゃん。全然そんなことなくて緊張してるしだいぶソワソワしていたのですが、私は緊張すればするほど周りからは落ち着いて見えるようです。入社試験の面接のとき「本当に10代ですか?すっごい落ち着いてますね(笑)」と何度も言われたことを思い出しました。

 

 

Q. 昔から文章を書くといつもめちゃくちゃ長い文になってしまうのですが、これって担タレでしょうか?

A. 黙ってほしい。違う。あなたに文章をまとめる力が無いだけですよ

 

(色々思い出してMyojoの10000字インタビューみたいになりそうなので②に続く)

*1:”吾輩” って本来男性が用いる一人称らしいけど

*2:以下Aちゃんとします

*3:以下Bちゃんとします

*4:私達はまぁまぁなガチ勢だった

*5:またの名を双眼鏡

どうでもいいし、それで良い

四季が無くなっちゃったんじゃないの?冬なんか来ないんじゃないの?そんな気持ちになってしまう今日この頃です。私は冬が大好きなのに。

ポエマーのような前置きをどうもすみません。学生の頃から、”文章がいちいちポエマーくさい” で有名でした。あーあ、ポエマーに転職しようかな…。

この前何の気なしにアクセス解析のページを見てみたら、想像を絶する人数の方がこのブログを覗いて下さっていたことを知って、ただただ驚いています。前回は4回に渡って笑い声を分析したりふざけたことを大真面目にしていた最高に気持ち悪い一人語りでしたが、お付き合い下さった方ありがとうございました!

 今回は、ゴミ屋敷同然な私の頭の中を整理整頓するためだけに、自分の気持ちを思うがままに書き連ねてみることにします。

 

近頃、愛を見失いそうになることが多い。

それは私が直接誰かに何かを言われたわけでもされたわけでもなく、改めて周りを見回してみたときに感じたこと。自分自身を見つめ直さなければいけないのでは?と感じたこと。Twitterって、ジャニヲタって、もっと個々に独立しているものだと思っていました。それぞれ好きなものを好きなように愛でて、好きなように愛を叫んで。そういうものだと思っていたし、私もその思惑の通りに振る舞っていました。けれど最近、私の乱雑で横暴な嬉しいとか楽しいとか大好きとかが、誰かの嬉しいとか楽しいとか大好きの邪魔をしているような気がして。古謝くんを応援している自分に疑問と不安が湧いてきました。

”Jr.だけはやめときって” ”知らんでほんま” ”それも関西Jr.とか”____

6年間の全てにピリオドを打つ担降りに関して、周りからの声は後ろ向きなものばかり。それでも、全然いいよ!だって好きだし!と色んなものを振り切って古謝くんを担当にすることを決めた私。意を決して飛び込んだは良いものの、最初の一ヶ月ほどは彼を応援すると決めた自分に自信が持てないことだらけでした。情報量の少なさ、関ジュ担の友達がいないこと。そこから次々と見えてきた小さな不安は次第に積もっていって、自分の中であの日の決意が揺らぎ始めたのがわかりました。戻るなら、別の道に行くのなら、今のうちかもしれない。

そんなことに思い悩んでめそめそしていた頃、有難いことに彼は沢山テレビに出てくれました。BSだったり地上波でも深夜枠の番組だったりでしたが、動いている彼を見ることが出来たのはとても嬉しかったです。それが画面越しだったとしても。もっと色んな表情がみたいなって思いました。もちろんかっこいいし可愛い。新調したTwitterのアカウントにその気持ちを置いてみるけれど、自分の気持ちに何ひとつ自信が持てないから、ツイートしては消しツイートしては消しを繰り返す。

古謝担の始まりは私にとって ”逃げ” でした。あんなに大好きだった元担のことをどうでも良くなってしまったから、本気でアイドルを応援することが怖くなってしまった。本当はジャニヲタなんて辞めたかったほど。でも私は根暗で陰気くさいから見上げる存在がいないとすぐに俯いてしゃがみこんでしまう。誰かを応援していたい。でも怖い。だから絶対本気ではまらないような人を見ていようと思ったんです。「もう古謝でええわ」から始まっただなんて、最低過ぎませんか。それ故に ”かっこいい!好き!” と思うたび、それの2.5倍くらいの ”ごめんなさい” もついてくる。私、古謝くんのことを応援していても良いのかな。もっと幸せになっているはずだったのに。そんなモヤモヤを全てぶっ飛ばしてくれたのは、昨年12月3日に放送された『炎の体育会TV』内の企画、『上田ジャニーズ陸上部 関東vs関西 正規リレーメンバー決定戦』でした。ありえないほどの緊張感と気迫をまとい、カメラの前で思いっきり感情をさらけ出した彼を見て確信したんです。

もう大丈夫。この人を選んだこと、間違いなんかじゃなかった!

普段滅多に映画やドラマを見てもよっぽどでない限り感情移入しない私が、演技でもなんでもない彼の涙を見て号泣したんです。強張っている表情、悔しそうな泣き顔、割れてる前髪、目つきが変わる瞬間、苦しそうに走る姿。何もかもが胸に詰まって、上手く言葉に出来ません。報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい。生まれて始めて本気で人の幸せを願いました。本気でロイター板になりたいと思いました。私は小さくてしょっぼいバネの一部でしかないけれど。

気持ちが固まってからは、楽しいことしかありません。幸せを感じやすい体質になりました。何気ない全部が嬉しくて楽しくて。今までよりも視界がクリアになったのか、それとも同じ景色にエフェクトがかかっただけなのかはわかりませんが、古謝くんに出会って急に日常が輝き始めたんです。自担が雑誌に載ることやテレビに出ることを、こんなにも有難くて嬉しいと感じる日が来るなんて思ってもなかった。古謝くん最高、古謝担最高、古謝くん優勝、古謝担優勝。クリパ期間から春松竹期間なんて毎日小躍りを踊って生きていました。

それが駄目だったのかもしれない。

Jr.担の皆さんはJr.を応援するにあたって、”悔しい” と感じたことがありますか?それは自担を取り巻く環境に対して?それとも、ヲタクに対して?私はどちらにもその感情を持ったことがありませんでした。

立ち位置が後ろだった。出番が少なかった。干されている。そんな状況であったとしても、最終的には彼が納得して楽しく仕事をこなしてくれていれば良いなと思っていました。多ステしている。沢山レポを流してくる。自分よりも立派な応援の仕方をしている。それも別に気になりませんでした。正直言って、どうでも良かったんです。どちらにせよ。

私は自分のことを物凄く冷たい人間だと思っています。世の中の8割方がどうでも良い。興味が持てない。自分は自分だと思っているし、他人は他人。自分と他人を切り離して考えていました。きょうだいが多いせいもあるのか、小さい頃から他人と比較されることが大嫌いで。そんな私なので、大好きな自担と他のメンバーを比較するなんて絶対にしたくなかったんです。大好きだから甘やかしてしまう。大好きだから全肯定してしまう。

だからといって、自担に辛口な人のことが嫌いだったとかでは全く無くて。自分は自分、その人はその人、誰かの応援スタンスはどうだって良かった。無関心って怖いですよね。嫌いよりも無関心のほうが怖い。私はいつだって無関心だと、自分を客観視して気づきました。

そんな私が初めて ”悔しい” と思ったのは、今年の夏松竹のポスターに彼の姿が無かったとき。率直に なんで?と思いました。結局別のお仕事が入っていたので一安心したのですが、一年に一度しかないin大阪に出してもらえなかったのは格別に悔しかった。なんか、これだけはいつもみたいに ”ま、いっか” とは思えなかったんですよね。

このあたりからやっと周りが見え始めるようになります。ついこの前、毎年恒例、松竹座でのクリパの開催が発表されました。これに限っては悔しいよりも悲しいのほうが大きかったです。また先輩のバックにつくの?クリパ期間中の仕事はちゃんとあるの?なんで彼はみんなと一緒に松竹座のステージに立っちゃいけないの?私は松竹座で輝いてる古謝くんが見たい。

大多数と同じ考えを持ち合わせることが少し出来るようになったとき、振り返ってみたら、いきなり不安に目隠しされてしまったんです。古謝くんを応援し始めてやっと一年経ったような自分が能天気なことばかり言って、周りに不快な思いをさせていたんじゃないかって。ふざけ散らかしている私の愛で、誰かの愛が萎えてしまっていたらどうしようって。

モヤモヤした気持ちはだいぶ前に彼が全部吹き飛ばしてくれたのに、またこんな気持ちになってしまった。楽しくヲタクがしたいです。何かに萎縮して生きたくない。私は私って思いたい。けれど、それは誰かにとっては迷惑かもしれない。そういうことを一人でぐるぐる考え込んだり、誰かや何かに撃たれて辛い思いをしている周りの様子を見たりしていると、愛を見失いそうになります。心苦しい。

誰かに威圧されて泣く泣く愛を手放すようなことは、絶対にあってはならないと思います。気持ちを強く持たないとなぁ、と思いながら、ある日ぼんやりとカメラロールを遡っていたら、乱雑で横暴だけど嘘偽りのないあの頃の気持ちを思い出すことが出来ました。

とにかく顔が見たくて狂ったように画像を保存していたら突然南国と化したカメラロール。ビジュアルが完璧すぎたえびちゃんズー。盛れに盛れていたうえに、そのスタイリングがコーディネートからヘアメイクまで全てセルフだったと知り白目を剥いた局のプロフィール画像。地上波、それもゴールデンタイムのテレビに出るのが嬉しくて、名前が載っているものをわけもわからず買い漁ったテレビ誌。この人についていけば大丈夫!という勝手な信頼を、部屋の隅っこにひっそり飾った12月3日。自分の誕生日よりも嬉しくて楽しかった1月13日。まさかの選曲に気絶した1月15日のショータイム。

盛れていても盛れていなくても毎月可愛い早売り、最終的には最高だったとれ関、無駄に買い占めて大泣きしながら読んだ産経新聞、更新されるたびに大好きが溢れる日誌、どれもこれも嬉しくて楽しくて、これから先もずっと忘れたくない大好きな季節です。改めて、彼が好きなんだなぁと思いました。きゅんとした。

古謝くんには絶対はまらないなんて思い込みをして余裕をぶっこいていた自分に、後ろから飛び蹴りしてやりたいです。突然ビビッとくるような破壊的で衝撃的な好きではなかったけど、じわじわと癖になってきて もっともっとって夢中になっていってしまうタイプの好きだったんですよね。クラス替えをしてからずっとただのクラスメイトだった男子を、二学期の途中で何かをきっかけに急に意識し始めるタイプの好きだった(なんの話だよ)。

古謝くんに対するときめきはしんどくならない。ずっと繋いでいた手を、ふいにきゅっと強く握られるような感覚。破壊力が無いと言えば確かにそうかもしれないけど、今の私にはそれがちょうど良いんです。心臓を握りつぶされるのはもう体力が持たない。あくまでも私の感じ方です。

カメラロールを遡って初心に帰った私には、周りがどうとかこうとかが再びどうでも良くなってしまいました。それが駄目なのではと薄々わかっていたけど、本来ヲタクとはそういうものだったのかもしれない。好きなものだけ見ていれば良いんです。自担にピントを合わせて、余裕があればその周りの愉快な仲間達を見ればいい。真横を向いて列からはみ出していないかなんて確認しなくていい。人様にぶつからないように動いていれば縦でも横でも斜めでも、好きな方向に行って大丈夫。列なんてあってないようなものです。

最近思っていることをひたすら打ち込んでいたら、知らないうちに自己解決していました。直接口に出して伝えるよりも文章にして伝えるほうが得意な気がします。日本語が上手く話せないので(外国語が話せるというわけではないです)。すっきりした!

気づいたら古謝担になって一年経っていました。いつまでも新鮮な気持ちで応援し続けることは出来ないと思うけど、とりあえず愛は見失わないようにしたい。

誰にも負けない強さを持ちなさい。

それは力や権力ではなく

人を愛する心の事です。

これだから好きなんですよ。何かに思い悩んだとき、何かに対する気力を失ったとき、大切なことは大体古謝くんが日誌で教えてくれます。人によって感じ方はそれぞれだと思いますが、私は彼が綴るあったかい文章が大好きです。どこの誰に何を言われるよりも、一番すんなり心に入ってくる。

色々あるけど、結局ジャニヲタって!古謝担って!すっっっごく幸せなんですよ!!

お顔もハートも男前な、優しい古謝くんが大好きです。

この幸せがずっと続きますように!

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五月の不眠〈キヨタカさんが今年中の運を全て使い果たしてしまったであろう二十八日の夜〉

始まりがあれば終わりがあるのも当たり前。ついにこのときが来てしまいました。

 

【2017.5.28】

  • 司会 : 浜中文一くん
  • トーク : リスナーさんからのメールでフリートーク(実践的な内容多め) ①男性ファンに何を思う? ②甘い言葉しりとり ③口笛の上手さでキスの上手さがわかる!?
  • エンディング曲 : スキすぎて / Sexy Zone
  • 甘いおやすみ : 小島健くん

「みんな今月どうやった?」

どうしようもありませんでした!!!それはもう色んな意味で。ハラハラしたりモヤモヤしたり、ゲラゲラしたり、きゅんきゅんしたり。一週目から ”ぎこちない” ”聞き心地が悪い”など様々な意見を目にしてきましたが、私は途中からそのぎこちなさすらも心地良く感じ始めて。「もう最後よ?」「とうとう…悲しいですね」「俺は嬉しい!」なんてオープニングトークでのやりとりを聴いて、既に寂しくなっていました。

〈①男性ファンに何を思う?〉では、彼女さんと参戦した春松竹にて小島くんに心を奪われてしまったという男ヲタさんを巡り(?)、癖の強いトークが繰り広げられます。

「いや〜小島くん」

「俺は羨ましい」

この発言に対して「あぁ〜…」「お、」と曖昧な反応の後輩二人。文一くんの ”羨ましい” の意味をいまいち掴んでいないからでしょうか。

「俺はね?男性ファンが欲しくて欲しくて仕方ないのよ」

「ア、ソウナンスカ」

( ※ カ タ カ ナ 表 記 )

「それやのに先、小島くんに持ってかれたよ…」

”羨ましい”の意味がようやくわかった二人の反応は、

「あ〜…」

「ア〜ァァァァ……」

当事者の小島くんや間に挟まれた古謝くんからすればなかなか反応に困った場面だったと思いますが、第三者の私からするとめちゃくちゃ面白くて。やっと ”羨ましい” の意味に気づいたっぽい古謝くんの声色とか、気持ちが0.3くらいしか入っていない*1かんじの小島くんのフラフラした声とか、とにかく混沌としたあの空気が見事にツボに入ってしまいました。今でも思い出すだけで笑い転げそうです。

〈同性のファンがいるって嬉しくない?という話題になり〉

「そうですね、やっぱ嬉しいですねぇ。や、僕も、ま、男性のファンがいるんですけども…」

(聞いてもないのに突然の告白)

「おんの?」

(疑いの目)

「はい」

「嘘やん」

嘘  や  ん

ツッコミどころ満載にも関わらず淡々と進められていくトークは、ますますカオスな展開に!

「僕も一人…います」

( 突 然 の 告 白 ② )

この一言に即座に反応した文一くんは、キヨタカさんへの猛アタックをスタート。

「キヨタカさんちょっと聞いて?」

「これ…小島、初めての男性ファンじゃないみたいなんで、僕のとこ来て下さい」「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」

「今やったら「ちょ、」一番最初の人やからね!キヨタカさん」

「初めてのオトコやで?初めての」

「俺の初めてを奪うんよ?貴重ですよキヨタカさん」

さすが先輩、畳み掛けが強過ぎます…。ところで、これ大丈夫ですか?小島くんは焦ってキムタクみたいになっちゃってますし、古謝くんは ”初めて” に反応してずっと高らかに笑い声響かせてますし、それを聴いてる私も日曜夜11時に爆笑してますけど…。多方面において大丈夫ですか?さぁ小島くん、手放しかけてしまったキヨタカさんの心を無事取り戻すことは出来るのか!?

「とても…貴重な……キヨタカさんですねぇ」

諦めるんかーーーーい!!!

「俺のとこ来てな?」と一向に攻めの姿勢を崩さない文一くんですが、そのあと小島くんが小さく「僕も忘れずにお願いします」と言っていたのを私は聞き逃しませんでした。古謝くんはずっと笑っていました。よかったね、楽しいね…。

〈②甘い言葉しりとり〉のことの発端は、”古謝くんは甘い言葉しりとりが得意だ” というリスナーさんからのメール。

 「や〜…まずひとついいですか?」

「僕(甘い言葉しりとりが得意とか)言ったことないすよハハハッ!○○さん(リスナーさん)ちょっと何言ってるんすかハハッ!!」

これは第二週目と同じパターンの笑い声。今度は古謝くんが焦る番のようです。つべこべ言うよりまず実践、ということで、古謝くん→小島くん→文一くんの順番でしりとりをしてみることに。

《第1ターン》

「いきます、じゃあ…大好きやで

 

《第2ターン(文一くんが ”ん” で速攻終了させてしまいましたが、それでは番組的にアウトなので無理やり延長戦へ)

「ルビーの輝きより、お前のほうが輝いてるで」

「また ”で”?関西弁多いですねぇ…」

そう、そこなんですよ…。

第3ターンに行く前に、ここでちょっとブレイクタイム!

〈「〜目的地はお前だ」という文一くんからのふりを受けて〉

「だ?だ?………だぁ…」

break…(突然のHair*2)

休憩だと思ったでしょ?これぞ本当のブレイクタイムです!(うざい) 皆さん…この吐息混じりな躊躇いのぁ…」の存在をご存知でしたか…?静かなところで、6分3〜4秒頃の音声をイヤホンで聴いてみて下さい。本当に本当に聴いてみて下さい。絶対にイヤホンで聴いて下さいね!多くは語りませんが、耳が骨まで溶けたと同時に私の中で何かが震撼しました。

《第3ターン》

「だから言っただろ?俺はお前のことが、好きやで」

一瞬、意識が朦朧としました。なんのひねりも面白みもないセリフなのに、さっきの躊躇いの吐息を永遠に引きずり続けてしまう…!そのせいで肝心の甘い言葉があまり頭に入ってきませんが、標準語混じりで少しぎこちないところが彼らしくて可愛いということだけは一応わかりました。

「はいはいはいはい、もう言っていいですか?」 

「古謝くんが言うことさぁ、」「ベタすぎて全然おもんないねんけど」

リスナーさん達からのいいね獲得1万件超え間違いなしの指摘に再び笑い出す古謝くんと、イエスともノーとも言えず「そう…です…あの…」としどろもどろな小島くん。はいはいはいはい、便乗するようですが、私も言っていいですか?

この男、関西弁で言えばなんでもうけると思っています!!!

「大好きやで」「〜輝いてるで」「〜好きやで」、ひたすら ”で”攻めされる小島くんの気持ち!なんだか関西弁を、”好きやで” を、安売りされてしまったようで切ない私の気持ち!そんな気持ちになったのは、1月下旬に更新された古謝日誌*3での ”好きやで” が想像以上に効いていたからだと思います。

「もっとひねってよ!古謝らしい!もうあと一回だけ!」

文一くんの一声でボーナスターンをいただいた古謝くん、今度こそ糖度高めなセリフを言うことが出来るのでしょうか…?

《第4ターン》

「ルーレットを回したら…キミだった  ……フフッッ…!

いや、ダーツの旅かよ(真顔)

「罰ゲームみたい…(超小声)」という小島くんのツッコミがあとを引く面白さです。古謝くん自身が自分で言ったあと笑ってしまっているし、もう糖度もへったくれもありません。古謝くんの甘い言葉の糖度は甘いおやすみ同様、森永のマリー*4程度でした。けれど、実際問題、彼の甘い言葉にキャラメルフラペチーノほどの甘さは求めていませんでした。甘い言葉がキマらない、どこかがなんだかぎこちない、それが彼だからです。甘い言葉しりとりは、自分なりに考えた ”甘い言葉” を恐らく即興で口にしています。それなんです。彼が脳みそをフル回転させて甘い言葉を絞り出した事実、その事実が一番甘いんです。参加すること、自分で甘い言葉を考えることに意義があります。甘い言葉しりとりは全くもって彼の得意分野ではありませんでしたが、甘(いとはあまり言えな)い言葉を連発する古謝くんは新鮮でした。出来ればもうちょっと甘い言葉のお勉強をお願いしたいのですが…、あの躊躇いの吐息だけは、誰のどんな言葉より甘かったです。

甘い言葉は三人とも苦手だということがわかったところで、「あかんわこれ、やめよ」としりとりを終わらせた文一くんが次に興味を示したメールは〈③口笛の上手さでキスの上手さがわかる!?〉というもの。ちょっと…どこのどなたですか?こんな天才的なメールを投稿された方は!!!!私がラジオ関西さんに送信したくだらないメールの内容の軽く3億倍は(リスナーからの)需要と(出演メンバー=文一くんの)供給を満たしているではありませんか!!!!!歓喜のあまり、目頭を押さえて男泣きしました。口笛の上手さの基準がわからず困惑していたメンバーでしたが「なんかちょっと奏でて?」という先輩の一言で、甘い言葉しりとり同様 古謝くん→小島くん→文一くんの順番で口笛を吹くことに。

「(Dream Catcherのサビ)」

自担の口笛のみが流れてくるシュール極まりない17秒間。ちょいちょい音程を外すものの、なんの曲かは余裕でわかるクオリティー、息もちゃんと足りています。つまる話、古謝くんの口笛は地味に上手かったんです……!ちょっと、どこのどなたですか!!こんな天才的なメールを投稿された方は!!!!(二回目) 古謝くんの口笛をすぐそばで聴いていた二人も「上手い…ですね…」「Dream…Catcher…?」と驚いている様子。そりゃあ驚きますよね。さっきまで「ルーレットを回したら、キミだった」なんて意味不明なセリフを言っていた人のキスがそこそこ上手いということが、迷信上で証明されたのですから。

〈「これ上手いんかなぁ?」と評価基準がいまいちわからない&多分古謝くんの口笛を褒めている文一くんに対して〉

「ん〜っふふふ……」

 あの、そこなんスよ*5。 この上手く笑って誤魔化すかんじ。ずるいですよね。まるでキスが上手いことをわかっているかのような。以前、Q.初恋はいつ?という質問*6A.え〜いつやろ(笑)と答えていた古謝くん。モヤっときますよね。こんな答えモヤり散らかしてしまいますよね。今回の古謝くんの濁し方に、初恋はいつかと問われたのときと同じものを感じました。古謝くんの微笑みにモヤり隊・Since 2017.5.28〜(隊員を募集しております)。

カスカスの口笛を披露したあと「息が…息が持たない…」とこれまた変にリアルなことを言う小島くん、音程も音量もばっちりな口笛に「え、じゃあキス上手いんかなぁ?」とテンションが上がる文一くん。

「俺キス上手いでみんな!」

「空いてるで今!」

「来い来い来い!」

突然始まった文一くんの猛アピールに「おぉ〜!」「フゥゥ〜!!」と盛り上げ役に徹する古謝くんですが…

「来い来いキヨタカ!」

「キヨタカァァァwwwwww」

最後の最後で心の声が駄々漏れ。もしもしキヨタカさん?お元気ですか?ご病気等されていませんか?だって、文一くん&小島くんという関西Jr.の美しき変わり者枠の二人に取り合われ、文一くんには唇を許され(?)、最終的に古謝くんから大声で名前を、それも呼び捨てで呼ばれるんですよ?今年中の良い運気を全て使い果たされてしまったのでは…!キヨタカさん回と言っても過言ではなかった第四週目、我々の心にはもはやキヨタカさんしか残っていません。

〈エンディング〉

「エンディングの時間でーす!ばいばーい!!」

「いやなんでっすか!!」

「や、早い!!」

ちゃんとつっこめましたね!実は 一週目のエンディングでも今回と同じボケ(突然番組を終わらせようとするくだり)を仕掛けられていた古謝くんと小島くんでしたが、一週目ということもあって緊張していたのかそのボケを上手く拾うことが出来ず、文一くんにに呆れられてしまいます。

「おぉ、覚えてたなぁ」

「はい!」

「覚えてたやん!」

「あ〜よかったぁ〜」

「上手くいきましたね」

事前に一週目と同じボケをふられることが伝えられていたのかはわかりませんが、文一くんの納得する返しがしっかり出来た二人。人を褒めているイメージがあまり無い文一くんが後輩二人を褒めていて、褒められた後輩二人はそれを素直に喜んでいて。古謝くんの「はい!」は、飼い主に従順な柴犬のようでした。この先輩後輩の構図が可愛すぎますよね。

「5月最初の週に出来なかったツッコミが」

「も〜ラストの週には出来てますから」

”仲良くなさそう” ”チームワークがなってない” そんな意見もあったこのメンバーですが、先輩後輩の関係がきちんと成立していて、回を重ねるごとに張り詰めていた空気も和らいできて。文一くんの発言に小島くんがちょくちょくツッコミを入れられるほどになりました(ただし小声)。

四週目の夜、先週よりも酷い余韻を明け方まで引きずっていた私。おやすめるわけがありませんでした。

5月度のとれ関を全四週聴き終えると、とある教室の一年間の様子を見守っていたかのような気分になりました。4月のクラス替え当初は不穏な空気が漂っていてバラバラだったクラスが、3月になり修了式の日が近づいてくると ”一年間楽しかった” ”このクラスで良かった” そう言ってクラス替えを惜しんでいるような。この三人だったからヒヤヒヤしたこともあったけれど、この三人だからこそ出せた味も沢山あったと思います。

良い意味でめちゃくちゃにかき回してくれた無意識ムードメーカーの小島くん、甘やかしはしないけど二人を自由に遊ばせてくれた頼れる大先輩の文一くん、この二人と一緒に古謝くんを5月度の出演メンバーに起用して下さったラジオ関西さん、本当にありがとうございました。また是非、古謝くんを収録に呼んで下さい!

瞬く間に過ぎ去ってしまった四週間。次に不眠に悩まされる日曜の夜は、一体いつ来るのでしょうか。

古謝くん!レギュラーになってから初めてのとれ関出演、本当におめでとうございました!こちらまで笑ってしまいそうになるような笑い声も、微かに聞こえた今まで聞いたことのない声も、地味に上手いから混乱してしまったまさかの口笛も、全部全部可愛くて楽しくて嬉しくて。またラジオで古謝くんの声が聴ける日を楽しみにしています。あと、次はもう少し糖度の高いおやすみをよろしくお願いしますね〜!

 

余談になりますが、皆さんは ”古謝くんの声が聞き取れなかった” という経験はありますか? ”この人は滑舌が悪いから”という先入観から聞き取れなかったり、”元々存在が眼中に無いから聞く気もない” という方もいらっしゃるかもしれません。聞き取りたいけど聞き取れない…という方は、ちょっとしたコツを掴めばすぐに聞き取れるようになります。ちょっとしたコツ、それは愛を持って彼の言葉に耳を傾けること。

(正気か) (いや結構大真面目)

信じるか信じないかは、あなた次第です♡

 

*1:気持ちが完全に入りきっている状態を10とします

*2:Kis-My-Ft2の楽曲

*3:23歳になってから初めての更新にて、尊敬する先輩や関ジュのメンバー、ファンに対する感謝の気持ちが長々と綴られた古謝担号泣間違いなしのかんじゅ日誌

*4:森永ビスケットの一種で、甘さ控えめかつ少し硬めな食感のビスケット

*5:興奮のあまり岸くんになってしまう私

*6:Jr.カレンダー2016→2017のデータブックにて

五月の不眠〈耳からリアコを摂取する二十一日の夜〉

 

【2017.5.21】

  •  司会 : 小島健くん
  • トーク : 宣伝等も特に無く、リスナーさんからのメールでフリートーク ①文一くんから見たこじゃけん*1とは ②小島くんが小栗旬さんに似てる(かもしれない)件 ③文一くんと古謝くんは誰似?
  • エンディング曲 : クジラとペンギン / 関ジャニ∞
  • 甘いおやすみ : 小島健くん

 

「夜だけどぉ〜元気で行くぜぇっ!」

はい、きました(拍手喝采)

満を持しての登場。このメンバーでのラジオが放送されると決まってからずっと、なんなら古謝くんの司会よりも小島くんMC回を楽しみにしていました(ごめん) 。2015年のin大阪で初めて存在を認識してから今現在も気になる存在*2。そんな彼のセンスがとても好きです。

「今日の司会は?」「この小島健です」

I am 小島健ではありません。This 小島健なのです。早速ぶちかまされる独特なセンスに、放送開始から1分経たずで笑い崩れる私。小島くんと文一くんによる味のあるオープニングトークが展開されていきますが、このとき古謝くんはというと…

 〈オープニングで小島くんが原稿を読んでいる最中〉

「(声0.2:吐息9.8の静かなる笑い)」

完全に私たち(リスナー)側にいました。

無意識のうちに空気をかき回す小島くんと、自由にかき回させてあげながらもちょくちょくフォローに入る文一くん、そんな二人を完全にこちらサイドから楽しんでいる古謝くん。これがラジオを進行するうえでの構図として正しいものなのかはわかりませんが、なんだか面白いことになってきましたよね。

今回はとにかくつっこみどころが多過ぎて全部は拾いきれないので、私の記憶に鮮烈かつ強烈なインパクトを残した小島くんの発言と、それに対する二人の反応をまとめてみました。

 

〈①文一くんから見たこじゃけん〉にて

1.リスナーさんのラジオネームと住みを何故か分析

「ラジオネーム○○さん。△△県の××市に住んでる方ですね」

倒置法でしょうか…。古謝くんの口から思わず「ふへへっ…」と笑いが溢れます。「何なんその分析してるみたいな!」という文一くんのツッコミに対しては「書いてるんっすもん…」と半笑いで対応。言い訳の仕方からほんのり漂う、男子高校生感…。

2.Myojoさんのことは丁寧に「スポンサーのMyojoさん」と呼び、最終的には照れてクネクネしだす

「この…Myojoさん、スポンサーのMyojoさん…」

「ふははははっ!」

「僕見させていただいて。なんとその!文一くんとね!龍太くんのページに僕の名前が載ってて!」

「うん」「へぇ〜」

「あれ嬉しかったですよ僕!(放送開始直後と比較してテンション累計およそ5UP/嬉しみ度数★★★★☆)

表情は見えませんが、声色から明らかにテンションが上がっている様子が伺えます。小島くんの突然変異(?)を目のあたりにした文一くんからは「嬉しかった?お前体クネクネさせんなや気持ち悪い!」「何なん、嬉しかったですよ〜って体クネクネさせて!」という鋭いツッコミが。

「照れたらちょっとなんか…体動かしてまうんすよねぇ……」

!!?

どういう…それはどういうかんじのクネり方なのでしょうか…。照れたら体を動かすとは?精悍な顔つきをしているところを目にすることが多いため、小島くんが ”照れる” ということを想定することがあまりありませんでした。前々から ”照れると体を動かしてしまう” という性質を発動させていたのだとしたら、彼は私の想像の遥か斜め上へ超越している方なんだろうなと思いました。

〈②小島くんが小栗旬さんに似てる(かもしれない)件〉にて

 3.やっぱりリスナーさんのラジオネームと住みが上手く読めない

「こんにちは。ラジオネーム○○さんからです」

今度は挨拶を先にするスタイルです。倒置法でしょうか…(二回目)。

「ちょ、ちょっと…お前待て…(笑いをこらえるのに必死) 何なん?ラジオネーム○○からですって!めちゃくちゃやん!」「(超小声で)やばい…っ」

 予てより無意識にハチャメチャな小島くん。なんとか振り落とされないように着いていく文一くんですが、小さく、でも確かにあの声を発した古謝くんは、既に振り落とされて…というか引きずりまわされているような。あの ”やばい” は心の底から溢れてしまったものであるような気がしました。やばい。

〈エンディングの曲紹介(クジラとペンギン / 関ジャニ∞)〉にて

4.恋に効く?突然の名言

どんな曲なのかを説明しようと必死に言葉を絞り出す小島くんですが、それらを繋げて上手く文章にすることが出来ません。

文一くんにいじられながらも話を前に進めてもらったり、「その…クジラとペンギン…」「恋の話…」とワードを出せば「でも叶わないっていうね。クジラとペンギンなんで」と頼れるカリスマジャニヲタ・古謝くんに補足を入れてもらったり。『クジラとペンギン』に無知な私がぼんやりと曲の内容を掴みかけた頃、突然名言が飛び出します。

「人間もね、叶わない恋があると思いますね」

!!!?!??

驚きました。愛だとか恋だとか、センチメンタルなイメージが無い小島くんの発言の意外性に。私の乏しい語彙力ではとても説明が効きませんが、小島くんって宇宙みたいだな と改めて思った瞬間でした。小島くん担の方に是非詳しいお話を伺いたいのですが…、小島くんって深すぎませんか。

ここまでトークの内容には深く触れず古謝くんについても特に触れず、小島くんの愉快な発言を中心に拾ってきましたがそれには理由があります。この小島くんMC回の裏タイトル、それは『古謝くん笑い声も相づちもリアコが過ぎるよ!回』だからです!!(センスもへったくれも無いネーミング)

ラジオって最高ですよね。テレビ番組の収録等よりかはリラックスして出来るらしく*3、慣れれば本人達の精神的負荷は比較的少ないと思われるお仕事です。関ジュとなれば、話し声どころか歌声すら音源媒体として残されているものが少ない。そんな状況に置かれている関ジュ担にとって、自担の話すときの癖や間の置き方、笑い声や相づちをイヤホンから耳に流し込める15分間は ”ラジオ関西さんに菓子折り持って御礼参り” 案件なわけで。

どことなくぎこちないムードが漂っていた第一週と第二週、放送終了後どこか不完全燃焼で物足りなかったのは きっと古謝くんの声が聴き足りなかったから。今自分がめちゃくちゃに気持ち悪いことを言っている自覚はしっかりとあるのですが、このレベルまで来てやっと、過去二週の不眠の原因を突き止めることが出来た気がしました。

今回は笑い声での出演が多かった古謝くんですが、その笑い声もバリエーションに富んでいて、古謝くんってこんな笑い声するの!?という新しい発見が沢山で。

 あの、皆さん、古謝くんの笑い声ってめっちゃ可愛くないですか!?擬音で表すとコロコロってかんじの声。笑い声にも面白さや場面相応のレベルがあるようで、

Level1 : 「アハハッ(笑)」「へへっ♡(笑)」「ウッフフ!ww」

誤魔化し笑いだったり、ふわっと笑っているかんじ。最後の笑い声、文字に起こすと じゃんけん後のサザエさんみたいですね。

Level2 : 「うへっwwww」「ハッハwww」「ァフフwwwww」

文字に起こすと草が生えることでお察しいただけるかと思いますが、徐々にテンションが壊れはじめている段階です。めっちゃコロついてる。

Level3(最上級) : 「ぅえぇ!?wwwwww」「ア゛ッ゛ア゛ッ゛wwwwww」「カッカッカッカッカッwwwwwwwww」

すみません、私の感性で文字起こしをするとこんなことに…。最初の声は、小島くんの「みんなにね、馴染んでたいんですよ」という発言に対してのもの。二番目の声は、小島くんワールドが炸裂するたびに響き渡っていました。めちゃくちゃ楽しそうで可愛い。三番目の声はもはや声になっておらず、苦しそうで、死にかけのカラスのような…いや、0.2の声と9.8の吐息といったかんじです。

続いては、私が繰り返し聴いては悶絶していた、疑似体験ながらもリアルな恋心爆発間違いなしの声とフレーズ。そんなリアコボイスランキングBEST3を、勝手な解説とコメントを添えてお送りします。

第三位 : 「うぉいっ⤴︎」

オープニングでの「今日の司会は?」「この小島健です!」というやり取りに対しての発言。彼はコンサートやまいジャニの収録等でも、身振り手振りや声で、盛り上げ役や煽り役にまわることが多いですよね。周りを見てそういう行動を自ら率先して取れるのってとっても素敵ですよね。年上同期の古謝くん*4と飲み会に行ったら、こんな風に率先して盛り上げ役になってるのかな…なんて。

第二位 : 「うん」

今回は小島くんが司会ということで、トーク中の相づちも「はいっ(研修期間の新入社員風)」ではなく、 対等な位置からの「うん」へシフト。小島くんに対するこの相づちの声がめちゃくちゃに優しくて! 古謝くんに「うん」って言われた過ぎませんか?嫌なことがあったから誰かに話したい。けれど、原因も解決策も自分でわかっているから口出しはしてほしくない。そんなときにこの「うん」ですよ。あの優しい声でひたすら「うん」って言われてみて下さい。自分の中の邪気が彼の優しさで全て溶かされていきますよ…(そろそろやばい)。

第一位 : 「んー」

ん〜〜〜〜〜!!!!?(ヘドバン)

「うん」と混在してちょくちょく聴こえてくるのですが、これはリア恋マックスハートですよね?どんなシチュエーションが良いですか?ドライブ中に彼に話しかけたら適当に聞き流されるけど、運転する横顔がかっこいいから許しチャオ☆みたいなのが良いですか!?もうなんだって良いですよね。古謝くんに「んー」と返され隊・Since 2017.5.21〜 (隊員を募集しております)。

リアコではないためランキング圏外ながら割と悶えた瞬間① : 「おはがきの場合は、ゆーびんばんごう、ろくごーれいの、はちごーはちぜろ」

なんか、全部ひらがなポップ体表記なんですよね…。先週の可愛すぎるエロティックを思い出しました。650の0は ”れい” なのに、8580の0は ”ぜろ” なあたりに言い慣れてない感を感じます。でも噛まずに言えたから良かったです。

リアコではないためランキング圏外ながら割と悶えた瞬間② : 「(なんか唸ってる)」

どうした!?私にしか聴こえない声なのかな…と不安になりましたが、「う…う……」といったかんじで、7分4秒あたりで古謝くんの唸り声がしました。笑い過ぎて気管に何か詰まったのでしょうか。楽しそうで何よりです。

長々と語ってきましたが、普段なかなか聴くことが出来ない古謝くんの笑い声やリアコボイスを今回沢山聴けたのは、紛れもなく小島くんのおかげで。古謝くんを笑かせるような小島くんの発言を引き出していたのは大体文一くんで。三週目まできてやっと、ああ、このメンバーでのラジオをもっと聴いていたいって思えて。このメンバーでのラジオは来週で終わりなんだって気づいたら、急に寂しくなりました。『クジラとペンギン』を調べて聴いてみたり、古謝くんの声を思い出しては一人頭を抱えたり。

15分間の余韻が全く抜けない三週目の夜、私は全然おやすめませんでした。

*1:私が勝手に呼んでいる古謝くん小島くんコンビの愛称

*2: ”自担にしたい” というよりも ”どんな人なのか気になる” という知的好奇心

*3:ドル誌等でジャニーズの方々がそういうニュアンスのことをおっしゃっているのをよく読みます

*4:私がTwitterにて展開している気持ちの悪い妄想