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あの子のことをしゃべりたいの

今日も今日とて メラメラ、ぎゅん

乱設する沼 暴発するリアコ、迷走する担当①

注:色んな関ジュのお名前が出てきます。不快に思われる方はここでUターンをお願い致します。

 

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人生で初めて保存した、現在の自担・古謝くんが写っている画像。最初に断っておきます。これだけかっこよくでかでかと古謝くんが写っているこの画像、保存した動機は古謝くんにありませんでした。

 

元担やその周りの浮わついた雰囲気と溢れかえる汚い情報に呆れ傷ついたあの頃、「もうええわ、浮気したるからな!(怒泣)」と逃げ込んだのが、流星くんが居る関西ジャニーズJr.です。

私は完全なる自担マルチアングル型のヲタクだったので、まいジャニを見ても流星くん以外のメンバーのことはほぼ眼中に無く、関ジュに関する知識はとても浅はかなものでした。そんな私が関ジュのみんなを知ろうとするきっかけになったのがJohnny’s web内での彼らの連載、かんじゅ日誌です。

本人達が綴った文章を読むことは、クラスの男子が書いた学級日誌を読んでいるときの感覚と似ていて。私が知らなかった常識や意外な一面が見えたり、色んなことで心身ともにボロボロだった私が号泣してしまうほど心に響いた日誌もありました。

その中で一番最初に気になったのは、向井康二くんの日誌に登場した”所持金400yen”の彼でした。

 

①大橋担生活(仮)

私「所持金400yenってwwwしかも円じゃなくてyenwwwワロッツァwwww」

普通この場合、yenという表記をセレクトした向井くんに目を向けるべきでしょう。しかし、私の興味の方向は何故か所持金を暴露された大橋和也くんへ。少し前、リア友の大橋くんブーム到来を横目に見ていた私は、少し大橋くんのことを調べてみようと思いました。Twitterの中を検索するのは百害あって一利なしだということを元担案件から学習した私は、ファンの方が書かれているブログを渡り歩いて情報収集をすることに。

そこで仕入れた情報の中で特に印象深かったのは、

  • 私と同世代(97年組)
  • Funky8の最年少
  • 顔可愛いのにダンスゴリゴリ

この三つです。

その三つの中でも一番驚かされたのが、私と同い年だったということ。年下だと言われればそれっぽいし、年上だと言われればその可能性も無くは無いかなと思わせるような、年齢の読み取れないルックス。キラキラアイドル枠の方って、割とそういうルックスの方が多いと思うんです。山田くん流星くん、からの大橋くん。私ってこういう見た目の人が好きなのか…と謎の自己暗示にかかり、大橋くんが単独で写っている画像を1、2枚保存してみました。

Funky8に誰がいるかさえも知らないまま、取り急ぎin大阪2016を大橋くんにスポットを当てて見返すことに。物凄く楽しそうに踊る大橋くん、その姿はまさにキラキラアイドルそのもの。可愛いな、大橋くんって可愛いなぁ…心穏やかに一週目を見終わり、二週目に突入したとき事件は起こりました。

例の8人組、通称Funky8のパフォーマンス『FOLLOW』での衝撃。

これが”顔可愛いのにダンスゴリゴリ”の大橋くん…!

私はめっぽうギャップに弱いです。流星くんのときと全く同じものを感じました。危ない、もう沼の淵まで大橋くんに追い詰められている、と。

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エッッ、どうしよう大橋くん同い年なのにめちゃくちゃ可愛いし、かと思ったら物凄い身体大きく使って踊るし、顔に似合わずハスキーな歌声だし、エッ、私…(挙動不審)

 身体を大きく使い、力強く圧倒的に踊る大橋くん。動揺を隠しきれません。

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おもてなし隊での古謝橋(別名:心配コンビ)の漫才にて。「大阪の名所って……」と古謝くんが話している間、「うん、うん」とずっと相槌を打ち頷いている大橋くん。ボケへの助走途中、相方の話に相槌を打ってにこにこ頷く、そんなツッコミ担当がどこの芸人養成所に居るでしょうか。

あゝ大橋くん……!(頭抱えてしゃがみこむ)

「入ってみる?…うん、うん、まぁ片足だけ入れてみよ!」

試しに片足だけ入れてみたはずが、

いぇーい!(無邪気な笑顔)」

…的なノリで、いとも簡単に大橋くんという泡風呂に落とされてしまった私。過去のまいジャニや少クラを見返し、大橋くんを見漁る大橋担生活(仮)が始まります。精神的にも身体的にも病める日々が続きましたが、彼を見ているときだけは本当にヘラヘラしていました。ニヤニヤというよりヘラヘラ。初めて泡風呂に入ったかのような気の浮きよう。とにかく、可愛くて可愛くてかっこよくて可愛いキラキラナインティーン、そんな大橋くんを知っていくのが楽しくてたまらなかった。

画像も色々なところから漁ってはパラパラと保存していましたが、一日に3枚以上保存することはありませんでした。

 何故か私は携帯の容量に関して物凄くケチで、”自担以外のアイドルの画像は保存しない&必要があって保存しても即消す”という面倒くさいマイルールがあります。

山田くんや流星くんのように本当に好きになってしまったとしたら、容量も惜しげなく捧げられるはず。そんな謎の定義を掲げながら、私は自分自身を試していました。結局、15日間ほどで保存した大橋くんの画像は7〜8枚程度。担当と呼ばせてもらうには、まだまだ気持ちの入りようが生温かったようです。

自担マルチアングル型ヲタクの私でしたが、大橋くんのおかげで”色んな人に目を向けてみるのも悪くない”と思えるようになりました。

もっと色んな関ジュのことを知りたい。私は一度、泡風呂から上がることにしました。

大橋担生活(仮)〈完〉

 

次は誰に着目しよう。そう思いながらまたまたin大阪を見ていると、”立ち位置がどこだろうがお構いなし”精神で、とんでもない存在感を放っている人がいました。凄まじい勢いで一発芸を披露したあと「……満足です」とはにかみながらフレームアウトしていった、あの彼です。

 

②福本担生活(仮)

バンザイ夢マンサイ!』を踊ったDK達が、次の曲『待ったなんてなしっ!』が流れ始めると同時にはけていくシーン。

私「えっやばい何事、何あの人wwwww」

最高にクレイジー(褒めています)な動きを繰り出しながらはけていく人が一人。その動きには単に”目立ちたい”だけではなく、”一秒でも長くカメラに映って、少しでも自分を知ってほしい” そんな思いが詰まっている気がして、思わず巻き戻し、もう一度彼に注目してみました。

私「やっっばwwwwっばぁwwwwww(笑いすぎて言葉にならない)」

母「あ〜!この子、”オレオレ”の片割れやん!!」

母が言う、”オレオレ”とは。

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 in大阪2012で”あたりまえ体操”を披露していた二人、福井宏志朗くんと福本大晴くんのことです。一際目を引く動きと表情ではけていった関ジュの正体は、大晴くんでした。

私「…あ……?でっか、おっきなったなぁ…」

母の前で言ったこんなニュアンスの独り言。”おっきなったなぁ”のあと口に出してしまいそうになった率直な感想”かっこよくなったなぁ”に少し気恥ずかさを感じ、喉まで出かかっていたその一言はグッと飲み込みました。

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これが、

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こうです。

 嘘やろ、そんなイケメンなっとんのにまだ面白いこと全力でやってんのォォ!!(海老反り)

これも一種の成長期マジックだったのでしょうか。そこそこかっこいい容姿を持ち合わせているにも関わらず、全力でウケを狙いにいくその姿勢。『Darkness』で魅せられたシャカリキなダンスと、今までに見たことのない真っ直ぐな眼差し。Twitterでよく目にしていながらわかっていなかった”あの言葉”の意味を、身を持って知ります。

大晴くんは、”リアコ”…!(赤面)

「なぁ、一緒に来てくれへん?…一回だけ(真剣リアコフェイス)」

一回だけ、そのつもりで着いていったのに、

「ばり楽しい!もっかい行こや!!(眩しすぎる笑顔)」

…ってなかんじで、軽率に大晴くんというウォータースライダーにハマってしまった私。ファンの方のブログを渡り歩き、大晴くんを知るたびときめきが止まらない福本担生活(仮)の始まりです。馬鹿の一つ覚えのごとく”リアコ”と連呼する私は、Twitterの某有名妄想タグにも手を出し始めました。8割方が女子だった高校時代には経験出来なかった胸きゅんを、疑似体験する毎日。ワクワクとドキドキが止まらない日々を駆け抜けていました。兎にも角にもリアコ。大晴くんからは、DK達の中で一番青春の匂いがします。

さて、自分自身を試すために掲げた謎の定義、【携帯の容量を惜しげなく捧げられたら担当認定】についてです。保存した大晴くんの画像は一週間で4〜5枚程度。一日に1枚保存するかしないかでした。

気持ちが滅入ってほとんど笑わなくなっていたあの頃の私をお腹が痛くなるまで笑わせてくれた彼には、本当に感謝しかありません。けれどやっぱり、担当と呼ばせてもらうまでには気持ちが達していなかった。

あのワクワクとドキドキ感は、楽しくも疲れるもの。擬似青春は思ったよりも気力と体力を消費します。これでは心臓がもたない。私の気力と体力が回復するまで、ウォータースライダーは滑らないことにしました。

福本担生活(仮)〈完〉 

 

初めて自担以外に目を向け、知っていくことの楽しさを知り、少しずつヲタクとしての視界を広げていった私。短期間のうちに色んな種類の沼を体験した私は、各沼で次々に暴発する”可愛い”と”かっこいい”、そして元担には感じたことのなかった”リアコ”にフラフラで。

自分が今、どこの沼に居るのかもわからなくなってきました。