愛してる.com

笑えるほど愚かなヲタクによる

思ったり思わなかったり、また思ってみたり!!

…することありません?

ちょいちょい、あるいは突然、 "ヲタクを辞めたい" のターンが来ること、ありませんか?

私はつい一週間前に来ました。

今回のそいつは手土産持って「よっ!近くまで来たからさ!ま、飲も!!」といったポップな奴ではなく、思い詰めたような表情ででっかいキャリーバッグを片手に「…お久しぶりです」と家を訪ねてくるレベルのヘビーな奴でした。

( "ヲタク辞めたい" は一体何奴なんだよ)

 

そんな "奴" が頭の中に棲みつき始めた理由はいくつかあって。

①情報過多(なお完全に外野)

②ヲタクの無力さを痛感(それはそう)

③ヲタクと民間人の狭間で揺れる(中二病)

大まかにはこの三点です。

 

まず一つめの情報過多、これは『情報を追うのに疲れた』のではなく『みんなが楽しそうにしてる中、自分はどういう風に振る舞ったらいいのかわからない』というもので。

去年に梅芸でのコンサートの開催が決まってからというもの、それはそれは目まぐるしいスピードで、ヲタクはもちろんきっと本人達だって余韻に浸る間も感情の整理をする時間もないくらいのスピードで、関西Jr.を取り巻く環境は変わっていきました。

次から次へとやってくる現場だったり、すごい勢いで降りかかってくる出演情報や新しいコンテンツの情報だったり、なにわ男子に続く新しいユニットの誕生だったり。

Aぇ!groupのメンバーが発表されたとき、末澤くんとリチャの名前を見つけたので マジ!?ってまぁまぁワクワクしながら名前を探したんですよ*1。自担に対しては謎の信頼と根拠の無い自信に満ち溢れてるから。

結果、そこに彼の名前は無かったわけですが。そっか、くらいでそれに対しては落ち込まなかったというか。そう思ったのも、ワクワクしながら名前を探したのと同じ理由!

あと、ちょっと前に何かの雑誌で『最近あまりネガティブな考えをしなくなった』みたいなことを言ってて、私はそれをそうなんだ!って素直に受け止めてて。

歌舞伎期間中だったこともクッションになったのか、あまり本人の心配はしていませんでした。なんなら、『これからどんな景色を見せてくれるんだろう♡』などと思ったりもしていました(こりゃめでてーな)。

 

自分は自分らしく、好きな人達のことを好きなペースで 好きって言ってても良いのかな?そんな不安をなんとか心の中に押し込んで、あっという間に迎えた春松竹初日。

TLには不穏なレポが飛び交っていました。

居るべき人がいない。

出番が少ない。

元気で……ない。

私は青ざめました。本当に17年春が再来したのかと*2

出番が少ないと聞いて、この春は購買業務に没頭しようかなと思ったのですが、どうしても自分の目で新体制を確認したくて。全落無券の巨匠ながらなんとかチケットを探し、松竹座にお邪魔させていただけることになりました。

完全に主観ですが、その日の自担はあまりコンディションがよろしくないようでして。

お腹痛かったのかもしれないよ?花粉症でしんどい可能性だってある!!

でも私は17年の春に入っていなかったし*3、あんな顔をしている彼を見たことがなかったので、辛くて辛くて。

コントのときはまだ大丈夫だった。ショータイムに入ってからは、歌っているとき以外 歯が見えることはなかった。花道は見えなかったからなんとも言えないけど、大好きなファンサもあまり見ることが出来なかった。誰かにファンサをしている古謝くんが好きなので(そうなんや)。

とある曲でリチャ末がグローブ座の宣伝し始めたとき、見ていられなくなった。

彼は何を思ったのかなぁ。

さらに誰も悪くないし みんなのことが大好きなので、あらゆる感情を逃がす場所も無く、もう泣くしかなかった。

なんで手合わせてるの?どういう意味?仏?悟り?ナマステ??

わけがわからず、自分でも引くくらい泣いていました。

多分途中からネガティブフィルターがかかって、なんでもかんでも悲観的に見えてしまったんだと思います。

だいぶ衝撃的な春の訪れ。

 

※散々不安を煽るようなことを書いてしまいましたが、昨日も古謝くんは最高で最強だったようなので、これから入る同志の皆様は安心して下さいね!

古謝くんはまじで王子様(真顔)(勝手に引用失礼します)(そしてこの方のレポのファン)

 

 

それが引き金となって、二つめ、ヲタクは無力だ…と落ち込み始めました。

ちょいちょい土下座したくなった出来事を思い出しまして。

大阪限定の公式写真を一種類余らせてしまったこと。Jr.大賞の順位を下げてしまったこと。

Jr.大賞の『女子力が高そう部門』に関してはまぁブチ切れましたけど(ブチ切れたんかい)、去年みたいに顔写真や立候補コメントも載せてもらえなかったし、何より1位を我ら(誰)が大西流星くんが獲ってくれたので腹に収めることが出来たのですが。

写真売れ残りって…本人になんの非も無いじゃないですか。詳しくは覚えてないんですけど、そのとき、他のメンバーの写真はほとんど売り切れてたんですよ。

しかも限定写真の販売最終日、私何してたと思います?滝沢歌舞伎を観に行ってたんですよ。その日のチケットは藁にもすがる思いで一般電話で取った自チケだったのですが、日頃の心掛けが悪すぎたらしく、ご用意されたのは古謝くんがほとんど見えないお席で。

その日は城ホでWEST兄さん達がコンサートをしていたらしく、ジャニショは整理券を配っていて、昼公演が終わってから直帰しても店内には入れてもらえない時間にしか大阪に戻れなくて。

私は京都まで行って何をしている!?

古謝くん見えないし!?!?

写真買えないし!?!?!?

澤田くんめっちゃかっこいいし*4!?!?!?

ただただ申し訳なかった…。だって、売り切れたとかそうじゃなかったとか、絶対本人の耳に入るでしょ?

ユニットだろうが無所属だろうが、競争が激しい世界。

どんなに好きでも数字には敵わない。

それを理解しているはずだったのに、そんなことくらいしか力になれないのに…右列左列とか大騒ぎしていた2月の自分をぶん殴りたくなりました。

 

そしてとどめを刺してくるかのような三つめ…。何があったかを端的に申し上げますと 春松竹に入った次の日、民間人(悪気なし)に『アイドルを熱心に応援してる人って病気だよね』みたいなことを言われました。

普段だったら「やんなwwwだってwww新年早々始発でwwww団扇をwwwww」なんてネタに出来たのでしょうが、ここに至るまでにメンタルがやられていた私は、受け流すという術を持ち合わせていませんでした。

なぜ私は必死にアンケートを書くのだろう?なぜ私はこんな他人の人生に感情移入しているんだろう?これは確かに病気…!

今すぐに、ヲタクを辞めたい…!!

かと言って、そう簡単に全てを放り投げられるわけでもありませんでした。

私が "ジャニヲタ" という生き方しか知らない薄っぺら〜〜〜い人間だからです。そして、そんな薄っぺら〜〜〜い人間並びに人生ながらジャニーズというコンテンツが "趣味" ではなく "ライフライン" になっていたからです。

改めて、自分の人生そのものを否定されたような気持ちになってしまいました。

ヲタクを辞めたい、辞めたくない…

 

そんな弱い気持ちでフラフラとしていると普段出来ることも上手くこなせず、少し気を抜くと春松竹が蘇るし、お局怒らせるし、仕事片付かないどころか散らかるし…。

ボーッとしながら総務の発送室でひたすら社外便を分けていると、社内でも美人で有名な他部署の先輩が部屋に入ってきて。

私の顔を見るなり「◯◯ちゃん(私)、ジャニーズ好きなんやろ?」と言ってきたのです!

毛穴という毛穴から汗が吹き出しました(汚な)。

何故!!それを!!!

確かに私は社内の最低限の人にはヲタクを公言していました。かと言って、誰彼構わず全てを語っていたわけではありません。相手を選んで、手順を踏んで、話していました。

「なんで知ってるんですか?」と聞くと「出回ってるよ(笑)」と答えて下さいました。恐ろしきお局ネットワークに私は震え上がりました。

(しかもどこかで情報が間違って伝達されていて ヅカヲタの同期とごっちゃにされていたらしく「宝塚も好きなんやっけ?」と聞かれた)

 

先輩「誰が好きなん?」

私「えっと、デビューしてない子なんですけど… ←ヲタバレしてても投げやりにならず、きちんとステップを踏んで説明しようとしたので褒めてほしい」

先輩「関西Jr.とか!?」

!!!!?!?!?

先輩「あっ、大丈夫!安心して!私、元桐山担やから!!」

私、元桐山担やから

とんでもないワードが飛び出しました。

よくよく話を聞くと、大学生時代に淳太くん担のお友達がいて、その方に連行されて松竹に通ってるうちにゆる〜く桐山担になったんだとか。

他にも、バンドやK-POPもかじっていたとのことなので、ヲタク文化には理解があるようです。

 

「松竹行った行った!あそこやばいよな!外(松竹前の道)も中(会場内)もめっちゃ狭いし!!」と華やかなお顔立ちからは想像もつかないマシンガン具合で昔の松竹座の話をして下さいました。

何が大丈夫なのかはいまいちわかりませんでしたが、話してる途中 5回くらい「大丈夫、安心して!私 元桐山担やから!!」と言って下さったので、その度にこの映像が脳内再生されました。f:id:CO4:20190318003441j:image

ヲタク楽しいよな!あんなことやこんなことも含めて!!と懐かしそうに話す元桐山担の先輩との思わぬ出会い(?)おかげで、また物事を楽観視出来るようになったというか、気持ちが楽になって。

 

誰担なのか聞かれたので古謝くんの名前を出すと、「古謝くんわかる!コジャナイル!元気してる!?」と覚えて下さっていたようで!

「◯◯ちゃん濃い顔が好きやねんな(笑)」と言われたところで男性社員が入ってきたので弾丸ヲタクトークはお開きになったのですが…、

濃い顔が好きというわけじゃないんですよ。

というか多分、古謝くんの中身が古謝くんじゃなかったら古謝くんを好きになってないと思う。

私、菊池風磨さんの顔が世界で一番好きなので……。(突然の告白)

 

でも、ビジュアルにも惹かれる何かがあったんじゃないかなって思って、カメラロールを見漁って分析したんです。

その結果、私が好きなのは一つひとつのパーツよりもフォルム?造形?骨格?骨…?

古謝くんの骨ファン???

 

えっ、骨ファンって怖くないですか

墓友に匹敵する怖さありませんか

骨ファンって何なんですか…

 

というか私、

 

 

何の話してましたっけ?

 

 

 

 

*1:一緒にすんなって思ったリチャ末担の方、本当にごめんなさい

*2:実は少し前に『あの春が再来するのでは』というお題箱をいただいていたので

*3:レポだけで十分苦しかったけど

*4:友達にオススメられるがまま、古謝くんが見えないことを良いこと(?)に、澤田くんを見ていた